ナラティヴ・セラピーで出会う、自分の経験を自分の言葉で意味づけるということ

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

わたしがセッションで大切にしているのは、ナラティヴセラピーの姿勢です。

人は、台本を読むように話すわけではありません。

行きつ戻りつしながら、言葉にして初めて”自分の気持ち”を知ることがある。

だから、質問するときは決めつけないようにしています。

そして、「その人の中にある意味を、その人の言葉で見つけていくこと」を大事にしています。

質問されて、はじめて気づく気持ちがある

たとえば、お客様が、こんなことを話してくれたとします。

前の仕事は、それなりに充実していたと思います。
でも、体調を崩して辞めました。

そう聞いたときに、

「せっかく充実していたのに、辞めることになって残念でしたよね」

と返してしまうと、

そこには「辞める=残念なこと」という前提が、無意識に含まれてしまう。

でも、本当のところは、
その人にしかわからない。

だからわたしは、こんなふうに聞きます。

「その出来事って、あなたにとってどんな意味がありますか?
ポジティブなこと?ネガティブなこと?
それとも、その両方なのか、もしくは、どちらでもない感じでしょうか」

そうすると、

その人の中にある“まだ言葉になっていなかった感覚”が、少しずつ形になっていくことがあります。

意外と、ポジティブなんです。
本当は、どこかで変化を求めていたのかもしれません。

そんなふうに。

自分の経験を、自分の言葉で意味づけていく

もしかしたら
聞かれなければ、気づかなかったことかもしれない。

でも、問いかけがあることで、
自分の経験を、自分の言葉で意味づけていくことができる。

それが、ナラティヴセラピーの魅力だと思っています。(本当に美しい、人間って)

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。

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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

場の空気や人の気持ちを、繊細に感じ取ってしまうあなたに。
がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。