与えすぎてしまう苦しさを変える!”求める力”を取り戻すクレクレワーク

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

「まずは自分から与えましょう」
「感謝して受け取りましょう」

スピリチュアルや自己啓発で、よく言われますよね。

ギブ&テイクのバランスが大事とか、成功している人は“与える人(Giver)”だとか。

わたしもずっと、それを意識してきました。

でもね。

どれだけ「与えること」を頑張っても、現実が思うように好転しない時期があったの。

その理由、シンプルでした。

——与えすぎてた。

自分をすり減らして与えるのは、境界線がない状態なんです。

「もっと受け取ろう」って言われても、どうやって?

「もっと受け取ろう」
「感謝して受け取ろう」

…いや、何を?どうやって?😵‍💫

わたしも昔そう思ってました。

だから一度、理屈を全部手放して、

“とにかく全部受け取る” と決める

というシンプルな方法を試してみたんです。

意味づけしない。
無理に感謝もしない。

ただ、起きたことをそのまま受け取る。

当時の記事はこちら

これで少しずつ“受け取る感覚”は育ってきた。

でも、まだどこか「与える」に偏ってる感じがあったんだよね。

そんなとき、とある本で“求める” という段階があると知りました。

もっと求めていい。
むしろ、求めなきゃバランスが取れない。

「求める」が壊滅的に苦手だった

本には、こんな3つの言葉が紹介されていました。

  1. 「あなたを愛しています」(与える愛)
  2. 「愛してくれてありがとう」(受け取る愛)
  3. 「わたしを愛してください」(求める愛)

この中で、一番ザワザワするのはどれか。

もし③なら、それは“求めることが苦手”のサイン。

「愛してください」なんて言えない。
人生で一度も言ったことがない。

そんな人、多いと思う。

わたしもそうでした。

  • 相手の事情を忖度してしまう
  • 相手が喜びそうな望みを差し出してしまう
  • 怒らせるのが怖くて、言葉を選びすぎる
  • 自分の欲求を伝える前に飲み込んでしまう

「○○してほしい」「××したい」なんて、思ったままの言葉で言ったことがなかった。

いつもどこかで、“誰かの言葉”をコピーして再生していた。

でもそれって、
自分の本音を伝えてるようで、伝えてないんだよね。

本当は、

「こうしてほしい」
「これがしたい」

それをそのまま言っていい。

オブラートに包まなくていい。
誰かの言葉を借りなくていい。

だから、やってみたの。

「求める」練習。

その名も……クレクレワーク!!!

「クレクレ」って、依存的でダメな行為みたいに思われがち。

でも、あえてやるんです。ノートの中でだけ。

クレクレワークのやり方
  • 身近な人を1人選ぶ
  • その人に「してほしいこと」を1日3つ書く
  • 合計100個書く(全部違う内容)

これは、起業塾で教わった「ホメホメワーク」のアレンジ版。

ホメホメワークは相手の良いところを100個書くワークだけど、クレクレワークは“望みを100個書く”ワーク。

ポイントは、身近な人を対象にすること。

パートナー、上司、同僚、親など、毎日関わる人を選ぶ。

わたしは夫のトンボに対してやっています。

クレクレワークの効果がすごい

一番の効果は、自分が何を求めてるのか、ちゃんと見えてくること。

今まで飲み込んでた言葉も、
ノートに書くことで、はじめて“自覚”できる。

すると、
「してほしいこと」を言葉にする抵抗が少しずつ減っていく。

わたしの場合はこんな感じ。

  • 使った食器はすぐ洗ってほしい
  • お弁当箱は帰ってきたらすぐ出してほしい

(トンボは洗い物ためるタイプ…泣)

これは普段から直接言えるけど、小さな不満もノートに書いておくとガス抜きになる。

さらに、もっと大きな望みも出てくる。

  • 毎日笑顔で過ごしてほしい
  • 自分らしく仕事してほしい

ここで気づいたのがひとつ。

「クレクレ」ってドロドロした依存的なイメージがあるけど、実際はあたたかいエネルギーもたくさん出てくるんだよね。

あとね、これに加えて”ホメホメワーク”も一緒にやるとすごくいい。

セットでやると、
「求める」と「満たされている」が、ちゃんと両立する。

わたしの場合は、

トンボと過ごす日々をもっと楽しもう

わたし、愛されてるなぁ

って改めて感じられた。

そのおかげで、ご機嫌で過ごす時間が増えた。

「求める愛」が苦手な人へ

求めることは、わがままじゃない。

むしろ、
自分の本音に責任を持つってこと。

「わたしを愛してください」

この言葉にザワッとする人は、 求めることにブレーキがかかっているだけ。

でも、求めるって本来とても健全で、人間関係を深めるために必要な行為なんですよね。

クレクレワークは、
そのブレーキを優しく外していく練習。

よかったら、一緒にやってみよう。

きっと、自分との関係も、人との関係も、
少しずつ変わっていくから。

それから

求めることに慣れてくると、
天使へのお願いもスッとできるようになるかもしれない。

そんな気がしてる。

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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

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がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。