人を喜ばせようとするほど苦しくなる。その理由は「与える」「受け取る」以外の第三の扉にあった

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

この前、タロットカードの本がほしくて本屋さんに行ったときのこと。

ふと目に入った一冊があって、
なんとなく手に取ってパラっとめくってみたら、「天使からの贈り物」という言葉が目に飛び込んできました。

そこに書いてあったメッセージは、

「もっと求めてみよう」

……え?どういうこと?

少しだけ立ち読みしてみて、すぐに思った。
「あ、これ今のわたしに必要なやつだ」

ちょうどそのとき、
「全部受け取る」って決めて過ごしていたタイミングだったから。

当時の決意を書いた記事

タロットの本を探していたのに.

この本に出会ったのも、きっと意味がある気がして。そのままレジに持っていった。

まったく、いい出会いだ。

「与える」「受け取る」だけじゃなかった

本には、こう書いてありました。

このメッセージを目にしている方は、与えることに偏りがあるかもしれません。
そんなあなたにとって今必要なのは、“求める”ことです。

過去占い

な、な、なんだって……!?😨

ずっと、

  • 与える
  • 受け取る

この2択だと思っていた。

どっちの人間なんだろうって悩んだこともある。

受け取れない自分に罪悪感を感じたり、うまく与えられなかったって落ち込んだり。

最近は「与えすぎかも」って自覚も出てきてた。

そこに突然現れた第三の選択肢「求める」

盲点すぎた。

3つの愛の言葉。どれが一番ザワつく?

本には、こんな3つの言葉が紹介されていました。

  • 「あなたを愛しています」(与える愛)
  • 「愛してくれてありがとう」(受け取る愛)
  • 「わたしを愛してください」(求める愛)

この中で口にしたとき一番ザワザワするのはどれか。

もし③なら、それは”求めること”が苦手なサイン。

わたしはというと……③が圧倒的にザワザワした。

①②はすんなり言えるのに、
③だけは「え、なんか違和感……」と身体が拒否反応。

著者の方はこう言っていた。

がんばり屋さんほど、「求めること」が一番苦手。

「与えること」は得意。
「受け取ること」はなんとかできる。
でも「求めること」には、強い抵抗がある。

……完全にわたしじゃん🫣

「○○してほしい」とか
「○○したい」とか、言うのがすごく苦手だった。

受け取る練習の前に、そもそも「求める」っていう扉があったんだ。

「求める」が苦手な理由は、月の記憶にある

さらに本には、こんなことも書いてありました。

「愛」とは、親密になる力。
その使い方を決めているのは、月に刻まれた“愛の記憶”。

過去占い

たとえば、

  • 求めても応えてもらえなかった
  • 求めたら傷ついた
  • わがままを言えなかった
  • 見てほしかったのに見てもらえなかった

そんな体験があると、「求める」ことが怖くなって、避けるようになる。

その代わりに、

  • 与えることで場を整える
  • だれかを喜ばせようとする
  • しっかりすることで愛を得ようとする
  • 早く大人になろうとする

そんな行動パターンが身につく。

そして本人は気づかないまま、周囲にはたくさんの愛を与えている。

でも、本当は。

もっとわがまま言いたかったし、
もっと見てほしかったし、
もっと、愛を求めたかったのかもしれない。

もしここまで読んで、
「わたしは与えてこなかった」と感じた人がいたら。

それも、ちょっと違うのかもしれない。

たとえば、
寂しさを我慢して「いい子」でいようとしたこと。

それって、もうすでに愛を差し出していたってことだから。

気づかないうちに、ちゃんと与えてきてる。

心に刺さりすぎて、泣きながら読んだ

もうね、
読みながらボロボロ泣いた。

だって、全部わかる。

本当はもっと求めたかった。
もっと甘えたかった。
もっと見てほしかった。

でも、求めても叶わなかった記憶があるから、諦めて、その気持ちを閉ざしてしまった。

だからこそ、

「求めていい」

という言葉が胸に深く響いた。

「求めていい」を呪文みたいに唱える日々

前にも「要望を明確にする」練習をしていたけど、最近はそこまで意識していなかった。

👇がんばってたときの記事

でもこの本を読んでからは、

「求めていい」

を呪文みたいに唱えながら過ごしてる。笑

読者さんも、心当たりがある人は、一緒にチャレンジしてみよ〜。

また何か気づきがあったら報告するね。

今回の気づきをくれた本

かげした真由子

「もっと自分らしく生きたい」
そう感じているなら、このセッションがお役に立てます。

あなたの持ち味を活かしながら、
いちばん自然体で生きられる形を、一緒に見つけていきましょう。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

巫女タイプの働き方研究家。
人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”で心地よく働くサポートをしています。
心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、 500名以上の言葉にならない想いと向き合ってきました。

心を満たして、はたらこう。