

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
巫女タイプさんから、こんな相談をもらうことがあります。
巫女タイプさん感情に振り回されて疲れてしまうんです。
だから、感情をコントロールできるようになりたいです
これ、すごくよくわかるんだよね。
感受性が豊かで、感情の波が大きく動くタイプだからこそ。
うれしいときは胸がいっぱいになるほど満たされるけれど、しんどいときは一気にその波に飲み込まれてしまう。
何度も経験しているうちに、「もうこれ以上、振り回されたくないな」って思っちゃうよね。
感情をコントロールするという言葉には、ちょっとした誤解が隠れていることが多いんです。
多くの人が、コントロールすることを
だと思ってしまいがちです。
湧き上がってきた怒りも、悲しみも、不安も、出てきちゃダメなものとしてギュッと蓋をしてしまう。
特に巫女タイプさんは純粋で優しいからこそ、
そういったドロドロした感情を『悪者』のように感じて、キレイな感情だけを感じていたいと思う傾向があります。
けれどその一方で、なぜか人生では波瀾万丈な展開を選びやすい……という不思議な一面もあったりします。

この「キレイな感情を感じたい」という願望って、
巫女タイプの魂レベルで備わっている「浄化したい」という本能のようなものだと思うんです。
巫女タイプには、悲しみや不安といったネガティブなエネルギーを包み込み、喜びや希望といった温かい生命力へと変換していく役割があります。
人間の深い葛藤や痛みを自分自身で直接体験するからこそ、
傷ついた誰かに寄り添うときに、言葉の奥から本物の温かさと説得力が滲み出る。
それを、魂のどこかで知っていたのかもしれません。
だから、感情が激しく揺れるのは、あなたが未熟だからでも弱すぎるからでもないんだよ。
だけどね、抑え込んだ感情は、そのまま消えてはくれません。
見ないふりをしても、
心の奥底に沈殿して、あとからもっと強い波になって戻ってきたり。
気づかないうちにジワジワと『原因不明の疲れ』として積み重なっていってしまいます。
そしてもうひとつ、大切なポイントがあります。
「感情はコントロールできるはずだ」という前提を強く持ちすぎていると、
自分の感情をうまく扱えなかったときに、今度は「またダメだった」と自己嫌悪のループに入ってしまうことです。
たとえば——
「今日こそ定時で帰るぞ!」と楽しみにしていた日に、終業間際、上司から
上司これ、今日中にお願い
と仕事を頼まれて、残業が決まったとします。
(は? 昨日は『自分がやる』って言ってたじゃん……!😡)
って、内心イラッとする。
これ、人間としてすごく自然で当たり前の反応だよね。
でもここで「コントロールしなきゃ」という意識が働くと、
・「こんなことでイライラするなんて幼いな」
・「仕事なんだから、感情的になっちゃダメ」
と、自分の素直な怒りを『なかったこと』にしようとしてしまう。
ここに、二重の苦しみが生まれてしまうんです。
心理学的には、
外側に発散できなかった怒りのエネルギーは、行き場を失って自分の内側へと向かっていきます。
本当は、イラッとするのは当然だし、「楽しみにしてたのに嫌だったな」と感じていい場面なのに、
その気持ちを否定してフタをしてしまうと、
「わたしが不器用だからだ」
「もっと大人にならなきゃ」
という自責や、モヤモヤとした自己嫌悪に姿を変えてしまうのです😖
だからね、本当に必要なのは『感情を正しくすること』ではありません。
ただ、「いま自分が何を感じているか」に気づいてあげることなんです。
「わたし今、すごくイラッとしてるな」
「そりゃそうだよね、楽しみにしていた予定があったんだもんね」
そうやって、自分の気持ちの一番の理解者になって認めてあげるだけで、感情のエネルギーはスッと落ち着いていきます。
感情をコントロールするとは、
無理やりポジティブなフリをすることでも、ネガティブをゼロにすることでもありません。
湧き上がってきたありのままの感情を「そっかそっか」と優しく受け取ってあげること。
そのうえで、「じゃあ自分はどうしたい?」と一歩引きながら、自分を整えてあげること。
そうやって自分に寄り添いながら、心地いいバランスを育てていくことなんだと思います。
大丈夫、ひとりじゃないよ。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。
巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。
15問の質問から、あなたの「心地よい働き方」を紐解いてみませんか。
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