

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
わたし、個人の活動と並行して、もうひとつ仕事をしていてね。
そちらで先月、月間MVPとして表彰してもらったの。表彰されるのは昨年から続いて2回目。
1回目のときは「えっ、わたしが?」とまったく無意識だったんだけど、
今回は自分でも目標を設定して取り組んだことだったから、ちゃんと評価してもらえたことが、すごく嬉しかった。
自由にチャレンジさせてくれる環境があって、わたしの分析力も熱量も「個性」として大切にしてくれる人たちに囲まれている。
「本当にありがたいなぁ」
なんて噛み締めていたのね。
……ところが。
表彰された、まさにその当日にミスをしてしまって。
「あーやっちゃった」と落ち込みつつも、「まあ土用だし、気を引き締め直そう」と気持ちを切り替えて過ごしたのね。
で、その2日後。
いつものようにノートを開いてジャーナリングをしようとしたとき、ふと心に引っかかるものがあったの。
「わたし、もう何年も前から、まったく同じ悩みばかり書き続けてない……?」
そこから、わたしの中で大きなエネルギーの入れ替わりが起きた。
相談を受ける立場として「こんな葛藤、ブログに書いていいのかな」と迷ったけど
このブログは、わたしの成長の記録でもあるから。
等身大のわたしが感じたことを、そのまま残しておくね。

「わたしは、なんのために仕事をしているんだろう?」
今まで正解だと思って歩いてきた道が、目の前から消え去ったような感覚だった。
これまでのわたしは「これが良いはず」「これが正しい」と、どこか外側の世界と調和するための選択を重ねていたのかもしれない。
でも今出てきている問いは、誰にも合わせていない純粋な自分の声。
ノートに向かい、ビジネスコンサルを受けた時に感じた、ずっと言葉にできなかった感情を思いつくまま書き出してみたの。
「価値がないと言われた気がした」
「プロじゃないと否定された気がした」
「軽んじられた気がして、悔しかった」
そこにあったのは、“評価されない自分”に対する強い痛みと恐れだった。
その痛みの根っこを辿っていくと、記憶は遠い小学生のころへ飛んでいたのね。
一生懸命練習して、一輪車に乗れるようになった時のこと。
「できた」って安心したかったのに、
周りにはもっと上手な子がたくさんいて「置いていかれた」と感じてしまった恥ずかしさ。
バレーボールの試合で負けた時のこと。
自分だけのせいじゃないのに、がんばったプロセスごと『評価されない側』にまとめられてしまった悔しさ。
わたしの中にずっとあったのは、これだったんだ。
「わたしは、もっとできるはずなのに」

ずっと、心の中に描いていた理想の姿があった。
それは単なる野心ではなくて、
子どもの頃から何度も味わってきた「本当はもっとできるのに」という不完全燃焼な悔しさを、いつか綺麗に回収してくれるはずの未来。
だから転職しても、起業しても、思うようにいかない現実にあたるたび、古い傷が痛んでいたんだね。
「わたしには価値がないの?」
「わたしの実力って、この程度なの?」
って。
『本当にやりたいこと』を選ぶ以上に、『そうなれたら自分の価値を証明できる生き方』を追いかけていたのかもしれない。
できるようになった途端、「でも、もっと上の人がいる」と自分の成果を上書きしてしまう。
それは、「あの時こうしていれば」と未来を取り戻そうとする、不器用な心の動きでもあったんだと思う。

「上に行きたい」
「1位になりたい」
「評価されたい」
そんな泥臭い欲望が自分の中にあったことを、わたしはずっと真正面から認めることができなかった。
でもね、よく見つめてみたら、誰かに勝ちたかったわけじゃなかった。
「自分の力を、ちゃんと出し切りたかった」
「わたしはここまでできるんだって、自分で確かめたかった」
それだけだったんだよね。
「失敗したから、どう挽回するか?」
そうやって過去のマイナスを未来の成功で埋めようとしなくても、悔しかった感情はそのままで存在させてあげてよかった。
わたしが本当に欲しかったのは
『成功する方法』ではなくて、『自分を愛せる場所』だったのかもしれない。
「もっとできるはず」と自分を前に進ませ続けてきたストイックさも、途中で投げ出さずに突き詰めてきた粘り強さも、全部わたしの大切な才能。
ただ、それを、自分の価値を証明するために使うのをやめて、自分が純粋に好きなものを形にするために使っていけばいい。
ずっと自分を鍛え続けてきたけれど。
「もう、そんなに鍛えなくても大丈夫だよ」
って、やっと自分に言える時期が来たみたい。
もうしばらく、観察してみます。

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