自己否定から自己受容へ ─ 心の傷が光に変わる物語

こんにちは、モモです。

地上の天使として勇気を届けるメッセンジャーの仕事がしたい。

そう宣言したので、
つぎのステージへ進むために、これまで書いてきた記事をあらためて整理することにしました。

ブログを移行するたびに、いったん削除してしまった記事たち。

でも読み返してみると、それらはすべて――

悩んで、迷って、泣いて。立ち止まりながらも、少しずつ癒しを進めてきた、大切な足あとでした。

才能って、最初からはっきり見えるものじゃないんだな。
と、いまでは思います。

癒しと学びを重ねるなかで、少しずつ思い出し、育てていくもの。

自分の中にあるものから目をそらさず、不器用でも、大切に扱いながら磨き続けるもの。

そんなことを、身をもって体験してきました。(いまも、進行中です!)

数年後、このまとめを読み返したとき、どんな気持ちになるんだろう。

そんな未来の自分にワクワクしながら、そっとページを開きます。どうぞ、ゆっくり読んでいってくださいね。

目次

高校時代──息苦しさのなかで揺れていた日々

わたしにとって高校時代は、苦しい思い出が多い時期でした。

人でぎゅうぎゅうの教室は息苦しくて、授業中に耐えられず床に座り込んだり、保健室に逃げ込んだこともあります。

仲のいい友達はいたけれど、
本当はひとりでいる時間も大切にしたい。
でも、孤立するのは怖い。

そんな揺れ動く気持ちを抱えながら、毎日を過ごしていました。

本来の自分に価値を見いだせなかったころ

高校生のときに適応障害になってから、
「できない自分」を認められず、いつも“何かができるようになること”を目指して、必死にがんばっていました。

社会に出てからも、
ふとした一言で「え?」と不思議そうな顔をされることがあって。

「普通にしなきゃ」「みんなと同じでいなきゃ」そんなふうに、周りばかりを気にする日々。

でも、思いきって白旗を上げてみたら、周りの人たちは、驚くほど自然に助けてくれて。

そこで初めて、大きな愛に触れました。

定期的に、生きる気力がふっと抜けてしまうこともありました。

明日が来るのが怖くて、眠いのに、眠るのが怖い夜。

「もう、これ以上がんばれない」
「いつ終わってもいいや」

そんな気持ちが顔を出すこともありました。

「自分らしく、そのままで」
そんな言葉を聞くたびに、

そのままの自分を出したら、周りを振り回して迷惑かけるでしょ。
また、ひとりになるでしょ。
それは嫌だよ。

…って、寂しさとイライラが入り混じっていました。

あるとき、カウンセラーさんにキャラクター診断をしてもらいました。

ハプニングやイレギュラーが苦手なこと。
一度に処理できる量が、とても少ないこと。

そんな自分のキャラクターは、なんとなく知っていたけど、認めたら何もできなくなりそうで。横目で見ながら、そっとスルーして生きてきました。

「ふわふわマイペースで人気者。ヘラヘラしていれば上手く」

そう言われたとき、
心のなかで「そんなわけあるかい!」と、全力で受け取り拒否していたのも、いまでは笑い話です。

仕事だけじゃなく、恋愛も長続きしないことが悩みでした。

中学生のころから、なぜか彼氏は冬にできて、春に別れる。(衣替えか!って自分でツッコミたくなる)

このループを抜けたくて。

「誰かに満たしてもらうんじゃなく、自分で満たしてみよう」

そんな小さなチャレンジをしてみた結果、仕事も恋愛も長続きしなかった理由が、少しずつ見えてきました。

少しずつ、本来の自分を受け入れはじめた瞬間たち

主宰していた、オンラインサロンのメンバーが紹介してくれた占いに行ったら、まさかの号泣😭

姓名判断や手相から見えるわたしの性質は、

  • 自由気まま
  • 人生が両極端
  • リーダー気質

占い、心理学、タイプ論、四柱推命、姓名判断。

いろいろな角度から自己分析を進めるうちに、ようやく「本来の自分を受け入れてみよう」と、心が動きはじめました。

使命や才能を拒んでいた日々と大号泣の癒し

使命・才能・天才・強み。この言葉が大嫌いでした。

特別であることより、みんなと同じでいたかった。振り回されて、ひとりで苦しまなきゃいけない才能なら、いらないと思っていた。

理想の自分になるために、仕事を通して評価や能力を求め続けて。

でも、がんばればがんばるほど、

「欲しいのはこれじゃない」
「なんか、わかってもらえてない」

そんな気持ちが募って、心はどんどん疲れていきました。

癒しのプロセスでは、数えきれないくらい泣きました。身体が壊れそうなほど、嗚咽しながら泣いた夜もあります。

そんなある日、とてもあたたかくて、ほっとする感覚に包まれて。

「魂の声」と呼ぶしかないものに触れて、子どもみたいに声を上げて泣いたのでした。

自分の内面を深く見ていくなかで、
わたしには両極端な二面性があって、葛藤しやすい性質があることもわかってきました。

「自分のことを、シンプルに説明できるようになりたい」
そう思っていたときに参加した、エニアグラムのワークショップ。

そこで起きた、思いがけない感情の癒しも、大きな転機です。

才能に抗うのをやめた瞬間

人に恵まれて、なぜか助けてもらえる。運がいいと言われるけれど、自分の実力じゃない気がして苦しかった。

だから

「わたしの力でやるんだ」
「ちゃんと戦えるんだ」

そうやって、気を張って仕事をしていました。

でも、恵まれコンプレックスを手放すと決めた瞬間、押し寄せてきたのは“愛”。

このころから感覚も、だんだんと開いていきました。

動画編集中に、ふと亡くなった祖父を感じたり。

夜中に意図せずチャネリングが起きたり。

研修中に、ワンネスの感覚を体験したり。

そんな日々のなかで、活動に行き詰まり、過去の自分を徹底的に振り返る時間も持ちました。

気づけば2か月でボールペン3本分。

あらゆる角度から自分を見つめ直して、プロの視点も借りて…………

ようやく腑に落ちたのは、「得意なことほど、本人にとっては歯ごたえがない」という事実でした。

おわりに──心の傷が光へ変わっていく道のり

この一連の記事は、心の傷を癒しながら、自分の才能を思い出していくプロセスそのものです。

もし、迷っていたり、立ち止まっていたりするなら、どこかの記事が、あなたの心にそっと寄り添えたらうれしい。

長いまとめを、ここまで読んでくれて本当にありがとう。

気になるところから、自由に読んでいってね🌿

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」

そんなふうに日々を支えるあなたにこそ、
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて
(リニューアル準備中...2月中にお知らせ予定)

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。

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