チャネリングで受け取ったメッセージに、チャネラーの”色”をどこまで出すか

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

セッションでも、メールでも、

チャネリングして受け取ったメッセージをお客様に手渡すとき、「正しく伝えなきゃ」と思っていた部分があります。

チャネラーは”媒介”だから、主観を挟まずにそのまま伝えるのが役目、ってよく言われているから。

自分の色が出てしまうのは良くないと思って、
どれだけ自分の存在感を消せるか……ってことばかり意識してたんですね。

チャネリングに”個性”が出る、それでいいのかもしれない

でもね、

Threadsで、いろんなチャネラーさんが発信しているメッセージを見て、気づいたんです。

同じようなテーマ、同じような問いかけでも、言葉の選び方や文章のトーン、漂っている「空気感」がまったく違う。

ある人は、安定感のある教師のように、凛とした雰囲気。
ある人は、頼れる職場の先輩のように、キリッとした雰囲気。

最初は、チャネラーの“個性”が出てしまうことに、少し違和感もありました。

でも「それでいいのかもしれない」って思ったんです。

光って、通るガラスの色によって全然違う色になりますよね。

同じ太陽の光なのに、青いガラスを通れば青く、赤いガラスを通れば赤く見える。

ガラスの色が違うのは、光が間違ってるってことじゃない。
ただ、そのガラスの個性が、光に色をつけてるだけ。

チャネリングも、同じなんだと思います。

メッセージは、わたしという「人」を通って、初めて言葉になる。

だから、わたしの感受性や、生きてきた時間、好きな言葉のクセ。
そういうものが全部、メッセージの色になっていく。

自分を消さずに、一歩引いてみる

とはいえ、色を出しすぎるのも良くないな、とも思っています。

これは、心理カウンセリングにも通じる部分があって。

心理カウンセリングでは、
カウンセラーの主観は極力入れずに、クライアントさんの鏡になることが必要です。

自分の個人的な感情で決めつけることがないように、

「今、自分の内側で何が起きてるかな?」ってキャッチして、距離を取る訓練をするんですね。

(必要なときには「これは個人の印象ですが」と前置きして伝えることもあるけれど)

チャネリングも。

メッセージを受け取ったときに、わたしの心が反応することもあります。

そうなったとき、
心の揺れに流されて、そのまま言葉にするのではなく。

自分の反応とは距離を取りながら、受け取ったメッセージをそのまま伝える努力が必要なんだろうなって。

その結果、どうしても『春風モモ』が透けてしまうのは、もうしょうがない!

わたしの持ち合わせている語彙の範囲でしか、言語化できないから。

信じて言葉を渡していく

これ書きながら思ったけど。

わたしのもとに来てくださる方は、
わたしを通した「メッセージ」を受け取るタイミングなのかもしれません。

たくさんいるチャネラーさんのなかで、わたしを選んで来てくださるってことは、

普段の発信のなかで、なにかしら共鳴する部分があったからですよね。(違ったらごめん)

だったら。

お客様と、その周りにいる存在を信頼して。

わたしを選んでくれたことに感謝しながら、受け取ったものを、言葉にしてお渡ししていけばいいのだと思います。

その前提を持ちつつ、
もっといい言葉で紡げるように、語彙力を増やす努力はしていこう!

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

場の空気や人の気持ちを、繊細に感じ取ってしまうあなたに。
がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。