

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
前回のブログで不妊治療のお話をしたあと、ふとタロットカードを引いてみたら『ペンタクルの4』が出ました。
なんだか「執着を手放しなさい」と言われているような気がして。
でも、何に執着しているのか分からない。
そこでカードに「何に執着してるの?」と聞いてみたら……返ってきたのは『ソードの3』でした。
たしかに、『傷つく可能性のある未来』に向けて、心の準備をし続けることに疲れていた感覚はある。
だけど、ソードの3の意味がどうにも腑に落ちなかったんです。
ソードの3といえば、『悲しみ』や『傷心』といったキーワードが一般的。
でも、ソードは本来『思考』や『情報』を表すスートのはず。
どうして『感情』がキーワードになるんだろう?カップ(感情のスート)なら分かるけど……
そんな違和感を抱えたまま、数日間じっくり考えながら過ごしていました。

気になってYouTubeで『ソードの3』の解説動画を探し、たくさん見ました。
その中で、ある方が言っていた言葉が胸に深く響いて、ボロ泣き😭
その方は、こんな風に解説されていました。
ソードの3の解釈
人が描かれておらず、天災(雨)という絵柄であることから、「自分ではどうにもできないこと」を表す。
苦しい状況にあっても、現実から目をそらさず、真実を受け入れようとしている。
ハートを貫く3本の剣は、心を貫く信念とも読める。信念は、逆境のなかにあってこそ光り輝く。
3という数字には創造性の意味がある。痛みの先に、新しいものが生まれていく
これを聞いた瞬間、ハッとしました。
この言葉たちが、今の状況にドンピシャで。
自分の状況を客観的な言葉にしてもらえたこと、
そしてカードが「あなた、本当によく頑張ってるよ」と優しく包み込んでくれたような気がして、盛大なカタルシスが起きました😭
こういうふうに、カードからのメッセージを受け取った瞬間にボロ泣きすることは、オラクルカードでは何度もありました。
とくに大天使オラクルでは起きやすかったんだけど、タロットでは初めて!
今回の涙は、単に不妊治療がつらくて流れた涙ではなかったと思います。
私はずっと、自分にできることを探してきました。
治療の経過を分析して、自分の身体の反応を観察して、医師と相談しながら納得できる方法を考えてきた。
でも、どれだけ考えても、自分の力ではどうにもできないことがある。
妊娠できるかどうか
あと何回治療を続ければいいのか
どれも、自分の努力だけで決められることではありません。
それでも、願いは簡単には手放せない。
だからこそ、希望を持ちながら、うまくいかなかったときのことも考えて、何度も心の準備をしてきました。
期待して、覚悟して、また期待して。
そうやって病院に通い続けて、考え続けることにも疲れてしまったんですよね。
自分にできることは、ずっとやってきた。
それでも、どうにもできないことがある。
そんな現実と向き合いながら、受け入れようとしている最中。
これが、今回のソードの3が表していたことかなって。
私にとってタロットカードは、
未来を言い当てたり運勢を占ったりする『占いの道具』というよりも、自己理解を助けてくれる存在です。
モヤモヤした気持ちを言葉にする手助けをしてくれたり、自分ひとりでは思いつかなかった視点から、気づきを与えてくれたり。
自分の心と対話し、エネルギーの状態をチェックして整えていく、セルフカウンセリングのようなもの。
今回のように、カードのメッセージを通して、自分でも気づいていなかった気持ちがあふれてくることもあります。
なんだか、タロットヒーリングって感じ。
占いとしての楽しさもあるけれど、私はこういう使い方が好き。
ちなみに、不妊治療は11月はお休みして、12月から再開するよ~!
