

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
ノートを開いては、何度も同じ決意を書く。
「よし、今度こそ決めた!」って決意するのに、なぜかまた同じ問いが浮かんできて、同じところで足が止まってしまう。
「また同じことを繰り返してる……」
「全然前に進めてないんじゃないか」
そんなふうに、自分にがっかりすることあるよね。
でもね
それは決して「進めていない」のではなく、
何度も同じ扉の前に戻ってきて、過去の自分を終わらせようとしている動きなのかもしれません。

新しい選択をしようとするとき。
たとえば、『自分の足で歩み出すかどうか』という大きな節目に立ったとき。
目の前に押し寄せてくる不安や怖さは、これまでの人生で『完了しないまま置いてきちゃった体験』からのメッセージです。
決意をノートに書くことで、その未完了の感情にフタをしようとしたり、「早く進まなきゃ」と焦ることで痛みを上書きしようとしていたのかもしれません。
でも、心はちゃんと覚えているんですよね。
「まだここに、聴いてほしい声があるよ」
「消化しきれてない痛みが、残っているよ」って。
進めないのは、やり方が間違っているとか、向いてないとかじゃなくて。
ちゃんと感じ切りたい大切なものがあるから。

「本気で望んだのに、届かなかった」
「頑張ったのに、悔しい思いをした」
そんな体験が重なっていると、未来の扉を開こうとしたときに、過去の記憶が一緒に動き出します。
「またあの時みたいに傷ついたらどうしよう」って、無意識に自分を守ろうとするのは、とても自然なことです。
だって、悔しかったのは、あなたがそれだけ本気で生きてきた証拠だから。
適当にやってたら、悔しくなんてならない。
本当はやりたかった。
ちゃんと向き合っていた。
本気で望んでいた。
その強い情熱と美学があったからこそ、思うようにいかなかったときの痛みが、今も大切に残っているのです。

もしかしたらこれまでは、
誰かが用意した選択肢やレールに、自分を一生懸命当てはめようとして頑張ってきたのかもしれません。
やる気もあるし、努力もできる。
だけど、なんだか心がズレていて、全力を出しきれない苦しさがあった。
それは能力の問題ではなく、ただ『フィールドと自分』がズレていただけです。
もし、これまでの内容に心当たりがあるなら……
あなたは与えられたレールの上で器用に生きる人ではなく、
その条件がそろったときに、ものすごい力を発揮できる人。
ノートに何度も同じ決意を書いていたのは、迷っていたからではありません。
『本当に心から納得できる、自分だけの形』を妥協せずに探し続けていたからです。
あなたは社会のレールに乗れなかった人ではなく、自分の足で、新しいレールを引こうとしている人なのです。

グルグルと回るループの中にいるように思えても、
らせん階段をひとつ上の段から見下ろしているように、あなたの解像度や自分への理解は確実に深まっています。
いま必要なのは、『次こそ正しい選択をすること』や『無理にアクセルを踏むこと』ではありません。
ただ、あのとき置き去りにしてしまった自分の気持ちを、思う存分感じること。
「あのとき、悔しかったよね」
「本気で頑張ってたの、知ってるよ」
そうやって過去の自分の声に耳を傾け、存在を認めてあげることで、ループは少しずつほどけていきます。
少しずつ。
あなたのタイミングで、あなたの心が「よし」と言えたときに、また自然と歩き出せる。
大丈夫、ひとりじゃないよ。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。
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