

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
前回の記事で、巫女タイプさんが「わかってるのに、できない」と、自分を追い詰めてしまう構造についてお話ししましたが、
今日はもう少し掘り下げて、お話をしますね。
巫女タイプさんから、よくこんなご相談をいただきます。
巫女タイプ決めたことが続けられなくて
続けるために、どうしたらいいですか?
巫女タイプTODOリストを書いても、達成できなくて
どんどん行動できるようになりたいです
巫女タイプ 『できなくて当たり前』って頭ではわかっているのに、
自分を責めてしまうのをやめたいです
本当に……健気で、がんばり屋さんだなぁって愛おしくなる🥹
(悩んでいる人に失礼かもだけど)
私たちはつい、調子が良かった日の自分や、過去にスムーズに動けていた自分を『基本の100%』にしてしまいがちです。
だからこそ、
思うようにできない日があると、「今日の自分はダメだった」と減点方式で責めてしまう。
でも、心や身体は、一定の規格でつくられた工業製品ではありません。
日々移ろい、揺れ動く生きもの、そのものです。
わたし自身、自分にいつも言い聞かせていることで、
巫女タイプ仲間にも「ここは強く意識してみてほしいな」と思っていることがあります。
それは、バイオリズムは一定じゃないということ。
わたし達には、いつだって波があります。

この波を『心拍のグラフ』のように捉えてしまうと、
上がっているときは『良い』、下がっているときは『悪い・ダメだ』とジャッジしてしまいがちです。
そうではなく、自分の中にある波を『海の波』だと思ってみてください。
大きな波が寄せる日もあれば、穏やかで小さな波の日もあります。

あるいは、『季節の移り変わり』だと思ってみるのもいいかもしれません。
春のように穏やかなときもあれば、 夏のように活気に満ちているときもある。
秋のように少し哀愁を感じて静かになるときもあれば、 冬のように寒くて、一歩も動けないときもある。
冬の日に
「なんで花が咲かないんだろう」
「なんで芽が出ないんだろう」と責める人はいませんよね。
それと同じで、動けない冬の日は、ただ静かに根っこを休める大切な季節なのです。
そしてもっと言えば、
巫女タイプさんが苦しくなってしまう大きな理由は、
『何かをする(Doing)こと=価値』という前提を持っているからかもしれません。
何かを達成することや、目に見える成果を出すことだけを価値にしてしまうと、
毎日同じように動けない自分や、決めたことが続かない自分はすべて『NG』になってしまいます。
けれど、巫女タイプの本質はそこにありません。
巫女タイプさんにとって大切なのは、『ただ、心地よく在る(Being)こと』。
周りの空気や人の感情を人一倍繊細にキャッチする巫女タイプさんだからこそ、
無理をしてすり減っていると、その苦しさがそのまま波紋のように広がってしまいます💦
逆に、巫女タイプさんが『今日の自分』を受け入れ、ただそこに心地よく、機嫌よく存在していること。
それ自体が、周りの人をほっとさせ、場を温める素晴らしい循環を生んでいるのです。

そうはいっても、「タスクが残るとどうしても気になっちゃう……😣」という方もいるかもしれません。
ここで、わたしが実際にやっているTODOリストの扱い方をご紹介しますね。
まず前提として、タスクを1日で消化しようとしないこと。
10個消化できる日もあれば、3つしか消化できない日もあります。
それで全然OKです。
そのためにも、そもそも『今月のTODO』や『今日のTODO』という枠を作りません。
いつやるか決めずに、ただ頭に浮かんだ『やること・やりたいこと』を、とにかくリストに書き出しておくだけ。
そして、その日その時、できるものや「これをやりたいな」と気持ちが向いたものから手をつけます。
このやり方のゴール(評価基準)は、
タスクが頭に浮かんだ時点で、すぐにリストにメモできたらOK!
にしています。
全部できたか、何個できたかは評価基準にしません。
できた数は減点のための材料ではなく、
「あ、今週は冬の時期だったんだな」
「今週は動きやすい季節だったんだな」
と、自分のバイオリズム(季節)を把握するための記録として眺めるだけです。
長期間リストに残っていて、実行しないまま気持ちが薄れたタスクは、気にせず削除します
『毎日同じようにできる』という前提を手放して、『今日はどんな季節かな?』と自分に問いかけてあげる。
それができるようになると、
朝起きたときの「今日もできなかったらどうしよう」という不安や罪悪感が、驚くほど消えていきます。
調子が良い日も、動けない日も、「今の私で大丈夫」と心から思える。
毎日がもっと穏やかで、心地よい温かさに包まれていきます。
大丈夫、ひとりじゃないよ。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。
巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。
15問の質問から、あなたの「心地よい働き方」を紐解いてみませんか。
▶ 自分のタイプを診断してみる