「普通に働けない」は甘えじゃない|巫女タイプが仕事で消耗する4つの理由

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

「普通に働くのが向いてない」
「普通に働ける人が羨ましい」

会社に就職して、週5日フルタイムで働いて、長く続ける。
そんな働き方に、ずっと憧れていました。

でも、何度やっても続かなかった。

最初は頑張れるのに、だんだん違和感が出てきて「ここじゃないな」ってなる。

本当は、

無理せず、マイペースに
興味があることを大切にしながら
ちゃんとやりがいも感じて働きたい。

……でもさ、それって本当に実現できるの?

頑張っても積み上がってる感じがしないし、
評価されても満たされない。

まじでどうしたらいいのか分からない。

実はこれ、“巫女タイプ”の人がつまずきやすいポイントなんです。

巫女タイプが働きづらい4つの理由

じつは、巫女タイプが働きづらいのには、はっきりとした理由があります。

  • エネルギーを受け取りすぎる
  • がんばる方向がそもそも合わない
  • 存在のエネルギーが強いのに本人が気づかない
  • 自己啓発が逆効果

ここからは、それぞれを詳しく見ていきますね。

エネルギーを受け取りすぎる

巫女タイプは、普通の人が「気疲れ」で済むことも、身体レベルで影響を受けやすいです。

  • 職場の空気の重さ
  • 上司の機嫌
  • 同僚のストレス
  • 人間関係のギスギス

こういうものが、全部ダイレクトに入ってくる。

トレーニングで強化でいるとはいえ、
基本的には、心の境界線(バウンダリー)が薄い性質のため、

その場にいるだけで、まるで周囲のネガティブな感情を、24時間受信し続けるラジオのようになってしまう。

その結果、家に帰ると一歩も動けなくなったりします。

がんばる方向がそもそも合わない

巫女タイプは、
外に向かって動き続けるよりも、内側に意識を向けることにエネルギーを使う方が得意なタイプです。

でも世の中で言われてるのは、

  • 大量行動を継続する
  • ガツガツ動く
  • 長時間労働

みたいな、外向きの努力。

巫女タイプは、肉眼で視えない情報を大量に受け取っています。

  • 空気の変化に気づく
  • 言葉の裏の感情まで拾う
  • 場の違和感を察知する

つまり、心と身体は、常に“情報処理中”。

そこに「行動しなきゃ」「稼がなきゃ」と外向きの圧がかかると、

アクセル踏んでる
でもエンジンは負荷MAX

みたいな、ものすごく苦しい状態になってしまうのです。

だから、「動けなくなる」のは当然のこと。

心と体が止まることで、自分を守ってくれている証拠なんですよ。

存在のエネルギーが強いのに、本人が気づかない

巫女タイプは、 ただそこにいるだけで場が整う影響力を持っています。

「存在の影響力が大きい」と聞くと、
カリスマ性のある人を想像するかもしれないけど、影響力の形にもいろいろあります。

巫女タイプの場合、どちらかというと”感じ取る範囲が広く、深い”状態。

つまり、自分がその場にただいるだけで、周りに影響を与えるくらい「感受性と在り方の密度が高い」ということです。

  • 場の空気を感じ取る
  • 人の状態を無意識に受け取る
  • そこに対して、自分を“調整する”
  • でもコントロールしようとはしていない

この高度な調和のステップを、無意識レベルでやってのけています。

これって実はすごいことで、自分から何かを仕掛けていないのに、結果的に場が変わっていくんです。

あなたがいると、周りが安心して本音が出る

職場のギスギスした空気が、なぜか落ち着く

その人がいるだけで、空気が柔らかくなる

目に見えないところで、めちゃくちゃエネルギーを使って働いているのに、本人は「行動(Doing)」をしていないせいで、

「何もしてない」
「価値がない」

と勘違いしてしまう。

自分がもっている本当の価値に、本人が気づけないこと。
ここが、巫女タイプの一番の苦しさです。

自己啓発が逆効果になる

わたしが思うに、

巫女タイプって、
一般的な自己啓発(より良く生きる方法)よりも、もっと深い部分に本質があります。

「自分や他人を含めて、人間というものを深く理解して、愛情を注ぎたい」という、魂レベルの高潔な欲求を持っていると思うのです。

でも、よく目にする一般的な自己啓発やビジネス論って、

売るためにキャッチーな言葉を使ったり、人の欠乏感を刺激したりするものが多いですよね。

  • 変われ
  • 行動しろ
  • タフであれ

っていうメッセージがベースにあります。

けれど、巫女タイプは、こう言われるほどエネルギーが枯れていきます。

なぜなら、巫女タイプが本来、生まれ持った力を自然に発揮する方向は、「動」ではなく「静」だから。

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静まる
ほどける
本音に触れる

この方向にいくことで、本来の力が出てきます。

もうすでに、めちゃくちゃ努力してる

これだけは断言させてください。

この記事に辿り着いた巫女タイプさんは、もうすでに、めちゃくちゃ努力している。

「全然できてない。自信ない」って思うかもしれない。

だけどね、もがいてるってことは、それだけ自分を諦めずに努力しているってことだよ。

どうにかしたい。
でも、思うようにいかない。

言い訳しちゃう。
決めたことが続かない。

そうやって思うってことは、自分の可能性をまだ信じてる証拠。

目指したい未来があるから。
手に入れたいライフスタイルがあるから。

何度失敗しても立ち上がるのは、
それだけ「大切にしたいもの」があるから。

「自分を改善しよう」と思い続けて、
きっと、いろんな本を読んだり、講座に行ったり、たくさん試してきたよね。

大丈夫。

これまで手探りでやってきたことは、何ひとつ間違いじゃないし、ムダでもありません。

「がんばる」を手放した先にある、新しい働き方へ

「じゃあ、わたしはこれからどうしたらいいの?」 と思った、あなたへ。

安心してください。 巫女タイプには、巫女タイプにしかできないやり方があります。

世間の「普通」に自分をあてはめるのをやめたとき、
驚くほど自然に、あなたに合った働き方を実現していくことができます。

というわけで、次の記事では、

巫女タイプが「がんばるのをやめて、等身大の存在のまま、自然とうまくいく働き方」について、お話ししていきますね。

まずは、ここまで一生懸命「普通」に合わせようと生き延びてきた、ご自身の心と体を、たっぷり労って。

準備ができたら、続きをどうぞ。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。

15問の質問から、あなたの「心地よい働き方」を紐解いてみませんか。
自分のタイプを診断してみる

この記事を書いた人

巫女タイプの働き方研究家
日本心理学会認定心理士

人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”で心地よく働くサポートをしています。
心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、 500名以上の言葉にならない想いと向き合ってきました。

心を満たして、はたらこう。