11年かけて気づいた、「お客様」をやめるタイミング

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

ここ数日、

「だれかに話を聞いてほしいな」

そんな考えが、頭のなかを占めていました。

ヒーラーさんに予約のメールを作りはじめて、
送信ボタンを押そうとした、そのとき。

突然、11年前のあるシーンが浮かんで、手が止まりました。

あれ?

あのときと、一緒じゃない?

過去のメールを見てゾッとした瞬間

11年前、定期的に受けていたオーラソーマ。

当時はまだ正社員で、
部下の育成や将来のことを相談していました。

(今回予約しようとしていた方とは、別の人です)

ふと気になって、過去に自分が送ったメールを読み返してみました。

  • カウンセリング
  • コンサルティング
  • ヒーリング
  • チャネリング

11年間で利用してきた、さまざまな相談サービス。

履歴を辿っていくと、昨年受講した講座のメールが目に入りました。

その瞬間、ゾッとしたんです。

あまりにも、ずっと「お客様」でいる自分が、そこにいたから。

ずっと同じ立ち位置にいた

問題は、「何人に相談してきたか」じゃなくて。

ずっと同じ立ち位置にいたこと。

相談する側。
受け取る側。
「お客様」の椅子に座り続けていたこと。

責めてるとか、自己嫌悪とか、そういうのとは違う

もっと本能的な、「あれ、これでいいんだっけ?」っていう違和感。

え、わたし……11年前から変わってない?

そう思った瞬間、
急に目が覚めたような感覚になりました。

過去占いで思い出した、小学生の記憶

過去占いの本を手に取り、調べてみると

「制限の中で自由になる」
「発揮しきれていない才能がある」

そんな言葉が出てきました。

その言葉を読んだ瞬間、急にバレーボールの大会のことを思い出しました。

小学生のときスポーツ少年団に入っていて、キャプテンだった私。

同じ地区に全国大会の常連チームがいて、何度やっても、いつも決勝で負けて2位で終わってた。

悔しくて、試合が終わると泣いてた。

突き抜けたいのに届かない。
どうやっても勝てない。
ぐっと押さえつけられるような感覚。

本当は、自分ひとりで突っ走って爽快感を味わいたいのに、
周りのペースに合わせる窮屈さ。

これ、ただの思い出じゃない気がしました。

あのときの”感覚”が、形を変えて今も残ってるんじゃないか。

11年前から変わってない、じゃなくて。
11年かけて、やっと「同じパターンの正体」が見えるところまで来た。

そういうことなんだと思います。

「合わせなきゃいけない」

「出しすぎると浮く」

「全力を出したら、バランスが崩れる」

そんな前提があったから、いつも地面に押さえつけられるような感覚がありました。

でも今は、その前提ごと見直せるタイミングに来ているのかもしれない。

求めていたのは「安心」だった

じゃあ今回、予約しようとしていたとき、何を求めていたんだろう?

たぶん、”安心”でした。

不安を受け止めてほしかった。
不安を消してほしかった。

「大丈夫だよ」
「合ってるよ」
「あなたならできるよ」

そう言ってほしかった。

不安でたまらなくて、
誰かにその不安を丸ごと抱きしめてもらって、「あなたのままで大丈夫」って太鼓判を押してほしかったんです。

11年前から繰り返していた「お客様」のポジションの本質。

それは「誰かに大丈夫って言ってもらいたい、強烈な寂しさと不安」だったんだと思います。

自分が一番欲しいものは、自分が世界に一番与えられるもの

本当は、自分で自分に言えるようになる必要がありました。

でもそれが難しかったから、
信頼できそうな誰かに、代わりに言ってもらっていた。

それは、ここまで来るために必要なプロセスだったと思います。

いま、「それを外に求めている自分」に気づけた。

ということは、

もう、“自分で自分を安心させる段階”に来ている。

自分が一番ほしいものは、
自分が世界に一番与えられるもの。

だからこれからは、

誰かに言ってもらいにいくのではなく、
自分で自分に、その言葉をかけていく。

不安で震えている自分の隣に座って、

「大丈夫だよ」と。

他の誰かに言われる「大丈夫」は、一時的な鎮痛剤にしかならないけど。

自分で自分に送る「大丈夫」は、一生ブレない土台になる。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

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がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。