

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
わたしはこれまで、HSP・HSS型HSP、エンパス・逆エンパス体質の方が抱える「生きづらさ」に寄り添い、セッションや講座を通してサポートしてきました。
そのなかでも特に多いのが、仕事に関するご相談です。
わたし自身の経験も踏まえながら、「自分らしく社会の中で生きていくためには何が必要か」を、長く探求してきました。
その過程で、ひとつはっきりしたことがあります。
それは、
一般的な転職ノウハウや自己啓発のアプローチは、
HSP・HSS気質、エンパス体質の人には適合しにくいということ。
なぜなら、こうした方たちは感受性や共感性が非常に高く、
表面的なスキルや行動の最適化だけでは、根本的な生きづらさが解消されないからです。
HSP・HSS型HSP、エンパス気質の方が本来の力を発揮し、無理なく働き続けるためには、
といった“深い層の課題”に向き合う必要があります。
実際、この部分にしっかり取り組んだ方は、 働きやすい職場を見つけたり、やりがいを感じながら働けるようになっています。
ここまでは、わたしが現場で感じてきた実感でした。
そして今回、
「発達段階におけるトラウマ(発達性トラウマ/複雑性PTSD)が、生きづらさの基盤となる」
という視点から書かれた書籍に触れ、
これまでの実感に、理論的な裏付けが得られたことに、とても感動しました。
以下は、「発達性トラウマ」によって生じやすいとされる主な症状です。
このリストを見たとき、
これまで出会ってきたクライアントさんの顔が、次々に浮かびました。
実際、わたしのもとに来られる方の多くが、これらの特徴をいくつも併せ持っています。
参考書籍
セッションで特に印象的なのは、
といった傾向です。
セッションでは、少しずつ 「“私”はどう感じているのか」 を言葉にしていくことで、封印されていた記憶や感情がゆっくり戻ってきます。
すると、まるで冷えた体に血が巡るように、 “体感を伴って人生が立ち上がる”瞬間が訪れます。
本には、こんな説明がありました。
トラウマは言語野が機能低下するため、イメージはできても言語化が難しくなる。
その結果、劇的な体験を抱えた自分と、理解しない周囲との間に断絶が生まれ、 ますます「自分のことを話せない」状態になる。
発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体 【自分を責めてしまいがちな方へ】
そして、こんな状態に陥ると書かれていました。
自分の身体はあるし、行動はしているけれど、そこに自分がない。
本当の意味で自分によって動いていないし、自分で経験していない。
そのために、何かを経験しても積みあがっている感覚がない。自分の身になる感覚がないのです。
発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体 【自分を責めてしまいがちな方へ】
これは、わたしがこれまで見てきたHSP・HSS型HSP、エンパス気質の方に本当に多い状態です。
そして、わたし自身も昔はまったく同じでした。
以前のわたしは、
そんな状態のなかで、
不安や恐怖を振り切るように、常に全力で働き続けていました。
結果として評価はされても、長くは続かない。
限界が来て、またリセットされる。
という、負のサイクルを繰り返していました。
そこから、自己信頼を回復し、
対人関係にも向き合い、少しずつ「自分の感覚で生きる」という土台が整っていきました。
いまでは、無理のない働き方を選びながら、自分のペースで仕事ができるようになっています。
これまで自己流でワークを作り、仮説と検証を繰り返してきたのですが
今回読んだ本に、わたしが実践してきたワークと同じ内容が載っていて驚きました。
「ちゃんと理にかなっていたんだ」
そう思えて、とても嬉しかったです。
具体的なやり方は、こちらの記事で紹介しています。 よかったらご覧ください。
こちらは、クライアントさんのエピソードをご紹介した記事です。あわせてどうぞ。
「もっと自分らしく生きたい」
そう感じているなら、このセッションがお役に立てます。
あなたの持ち味を活かしながら、
いちばん自然体で生きられる形を、一緒に見つけていきましょう。