

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
とっても参考になる本を読んでいます。
ここ10年ほど、
「生きづらさ」というテーマを軸に、臨床的な視点と実体験の両方から探究を続けてきたのですが
その積み重ねが、もう一段階深い理解へと進みそうな感覚があります😮
これまでの切り口としては、こんな感じでした。
・HSP / HSS(感覚処理感受性)
・エンパス / 逆エンパス(共感特性)
・MBTI / エニアグラム(パーソナリティ特性)
・アレキシサイミア / アレキシソミア(感情認識・身体感覚の困難)
・アディクション(依存傾向)
・愛着障害(アタッチメントの問題)
さらには、スターシードや占星術まで。いろんな角度から見てきました。
こうした枠組みを通して見えてくるのは、
「生きづらさ」は単一の原因ではなく、
先天的な気質(神経生物学的特性)と、後天的な環境・経験(発達歴)が複雑に相互作用した結果として現れるということ。
長い時間をかけて、その関係性を研究し、
セッションでお客様と話しながら、そして自分自身にも当てはめながら、考察してきました。
そして今回、 たまたま手に取った“トラウマ” を切り口にした本が、 わたしの中の研究テーマを一気に統合してくれたような感覚があって、 めちゃくちゃ興奮しています。
まだ整理しきれていないのですが、
書きたいこと、伝えたいことが、あふれてきていて💦
まずは本に掲載されていた「自己理解を助けるためのチェックリスト」をご紹介しますね。
(○○診断テストじゃなくて、自己理解を助けるっていうネーミングが好き。)
当てはまるものすべてにチェックをしてください。
子ども時代を中心に、あなたがこれまでに体験、経験したもので、当てはまるものすべてにチェックをしてください。
「A. (現在の状況、状態)」について1箇所以上チェックがつくことが必要です。
※スペースの都合上、状況、状態は主要なもののみを挙げています。掲載している項目以外でもトラウマに関連する不調が生じている場合あります。
そのうえで、「B. (出来事、体験、経験)」についても、1箇所以上チェックがつくことが必要です。
(ただし、記憶を抑圧している場合もあるため、Bでチェックがつかない場合でも、Aでチェックが多い場合は、一度トラウマの影響を疑ってみる必要はあります。)
チェックの数は、多いほうが深刻さは高いと考えられます。いくつ以上という基準は今回はあえて設けていません。
参考書籍
深い生きづらさを抱えている人ほど、
最初から「つらい」「しんどい」「生きづらい」といった言葉で、自分の状態を認識しているわけではありません。
むしろ多くの場合、
自分の内側で起きていることを適切に表現する“言語”をまだ持っていない状態にあります。
心理学的に言えば、これは「感情のラベリング」や、「アレキシサイミア」とも関係する領域です。
たとえば、リンゴも
「これはリンゴだよ」と教えてもらってはじめて、“丸くて甘い果物”として世界に存在することを認識できます。
生きづらさも同じで、誰かが言語化してくれた概念や説明に触れることで、 はじめて「これが自分の状態だったんだ」と理解できる。
だからこそ。
このチェックリストが、言葉にならない息苦しさに光を当てるきっかけになればいいな、と思って紹介しました。
そして、わたしが大切にしているのは、ナラティヴセラピーの姿勢です。
人が問題なのではない。
問題が問題なのだ。
これは、”問題の外在化”という考え方に基づいています。
わたしたちはつい、
「自分がダメだから」
「親が悪かったから」
と、原因を“人”に求めがちです。
でも実際には、親も本人も、みんな精いっぱい生きている。
誰かを悪者にするための分析ではなく、
その人がより生き生きと、自分の人生を歩めるようになること、それが目的です。
このチェックリストに辿り着いたあなたが、
自分自身をちょっと違う視点から理解し、少しでも生きやすくなりますように。
そして、自分の物語を取り戻す一歩になりますように。
「もっと自分らしく生きたい」
そう感じているなら、このセッションがお役に立てます。
あなたの持ち味を活かしながら、
いちばん自然体で生きられる形を、一緒に見つけていきましょう。