

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
今日は「感情」のお話をしたくてね。
ちょっとマニアックで、解説モード全開のモモちゃんでいきます。(普段はそんなに喋らないのに、スイッチが入ると一気に語り出すタイプのオタクです。笑)
以前、継続講座を受けてくれた30代のクライアントさんが、初回でこんな悩みを話してくれました。
でも、この状態からたった2か月でこんな変化が起きたんです。
生き生きと自分の世界を語る姿が、本当にまぶしかった🫣
このとき取り組んだのが3つのエネルギーバランスを整えること。

生きづらさを抱えているときって、
そんな状態が多いんだけど、その背景には、思考ばかり使いすぎて、感情と体感が置き去りになっていることがよくあります。
このバランスが崩れると、心も体も不調になりやすいんですね。
なので、3つのエネルギーをうまく扱えるようになると、
という状態に近づいていきます。
完璧に均等に使おうとする必要はなくて、“揺らぎのなかで、ちょっとずつ調整する習慣” が大事。
心理学では、「アレキシサイミア」と「アレキシソミア」という用語があります。
専門用語で難しくなっちゃうけど、説明しやすいので使いますね。
日本語では、失感情症。自分の”気持ち”に気づいて、言葉にするのが難しい状態
日本語では、失体感症。自分の”身体感覚”に気づいて、言葉にするのが難しい状態
どちらも病名ではなく、現象を表す言葉
アレキシサイミアも、アレキシソミアも、「感情がない」「体の感覚がない」という意味ではありません。“感じているのに、それを自覚して言葉にするのが難しい” ということ。
原因は遺伝や環境などいろいろです。
わたし自身も昔はこの傾向が強くて、そこから抜け出すために「感情と言葉をつなぐ練習」をひたすらやりました。
その結果、「愛おしい」「安心する」といった感覚が、ちゃんと体でわかるようになっていったんです。

わたしがアレキシサイミアやアレキシソミアから抜け出すために、いろいろ工夫していたとき、ある本に書いてあった言葉が、心に深く刺さりました。
その場にふさわしい感情や、期待されている感情に惑わされずに、
わが子がギフティッドかもしれないと思ったら
自分の本当の感情に気づくこと。
繊細で優しい人ほど、相手の気分に影響されやすくて、自分の境界線が曖昧になりがち。その結果、自分の感覚を押し殺してしまうこともあります。
でもね、どんな感情も、感じていいんです。
善い悪いなんてない。
今自分は怒っているのか、嬉しいのか、悲しいのか、楽しいのか…等々、外に意識が向きすぎていると、自分自身から湧き起こる”本当の感情”を拾うことができなくなってしまうのです。
すると、自分の言動に対して自信が持てなくなり、つねに不安がついてまわり、
知らぬ間に「私は何がしたいんだろう」「私が好きなことって何?」「自分がよくわからない」という感覚に陥ってしまいます。
”ほんとうの感情”を取り戻す五感セラピー
わたしたちは、生まれたときから、自分の感情を表現することばをもっているわけではありません。
感情に気づいて、それに名前をつけることが、感情コントロールの最初のステップになります。
感情って、論理的じゃなくていいし、整ってなくていい。むしろ整ってないのが普通。
だからまずは、
など、自分の反応を観察して「いまの気持ちを言葉にすると?」と問いかけてみてください。
最初は全然ピンとこなくても大丈夫。
続けると、だんだん本当の感情が拾いやすくなります。
そして今の感情に気づけるようになると、ある日ふと、過去の感情が蘇る瞬間が来ます。
「あのとき、本当は寂しかったんだ」
「ずっと悔しかったんだ」
そんなふうに、心の奥にあった想いに気づけるようになるんです。
さらに慣れてくると、未来の感情まで先取りできるようになります。
“叶った未来の喜び” を先に感じて、その感情に合う行動を選べるようになる。これがいわゆる「引き寄せ」の正体ですね。

人生をステージアップさせるとき、必ず「揺り戻し」が起こります。
脳は変化を“危険”と判断するので、元に戻ろうとする力が働くんですね。
だから、「最近調子いい!」と思ったあとに落ち込むのは、むしろ自然なこと。ダイエットでいう停滞期みたいなものです。
焦らず、ゆっくり、確実に。
本当に変わるには数年かかることもあるけど、その間ずっと苦しいわけじゃないし、悩みの質はどんどん変わっていきます。
そして、ステージアップを重ねるたびに、自分らしさが濃くて、身軽な生き方になっていきます。
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ、
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。
▶ モモちゃんの個人セッションについて
(リニューアル準備中...2月中にお知らせ予定)
