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「変に思われたくない」完璧を目指して自分を抑えてしまう巫女タイプさんへ

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

やりたいことはあるのに、あと一歩が踏み出せない。

周りにどう思われるかが気になって、完璧を求めてしまう。

どこか自分を抑えている感じがして、ずっと息苦しい。

そんなふうに感じて悩んでいる巫女タイプさんは、実はとても多いんです。

巫女タイプさんは、そこにいるだけで周りをほっとさせる、ほんわかとした優しい雰囲気を持っています。

けれどその内側には、本質を見抜く鋭さや、静かにコツコツと積み重ねられる粘り強さも、しっかり秘めている人たち。

感覚がとても豊かで細やかだからこそ、自分の内側から湧き出る想いと、外側の世界との小さなズレにも、すごく敏感に気づいてしまうんですよね。

だから、ちょっと自信をなくしていたり、過去に傷ついた経験があったりすると、「自分の感覚」よりも「外側の基準」を優先してしまいがちになります。

(いわゆる、他人軸の状態)

真面目でとっても優しいからこそ、その『誰かの基準』にものすごいエネルギーを使って、必死に自分を合わせにいこうとしてしまう。

巫女タイプさんが抱える「なんだか窮屈だな」「息がしづらいな」という感覚には、こんなにも健気な背景があったのです。

無意識にはたらく「健気な調律」

巫女タイプさんの中でも、特に【聖域(サンクチュアリ)】や【調律師(チューナー)】の気質が強い人は、無意識のうちにやってしまう”癖”があります。

それは、

その場の空気を壊さないように、自分を周囲のエネルギーに合わせに行く

という調律の力。

安全な場所にいたいという気持ち

誰かがつくってくれた安全な世界の中にいれば、傷つかずに守られていられる。

自分で100%の世界をつくり、その責任をすべて背負う怖さを本能的に知っているからこそ、

前に立って引っ張っていくことに、不安を感じてしまうこともあるんですよね。

相手を立てようとする優しさ

「この人は引っ張っていく人、わたしは温かく受け取る人」と役割を健気に演じることで、その場の調和を保とうとすることもあります。

だけどね、
ずっと誰かがつくった世界の『客席』に座り続けていると、巫女タイプさんの心は、少しずつ元気を失ってしまいます。

どれだけ自分を抑え込んでも、「わたしの人生の主役は、わたしなのに!」と、魂が心の奥で悲鳴を上げるのです。

強い情熱と繊細さのあいだで揺れる心

巫女タイプさんは、本当は『誰かの後ろの2番手』で満足できるような、ちっぽけな存在ではありません。

内側には「もっと自分を表現したい」「自分の世界で伸び伸びと輝きたい」という、真っ直ぐで強い情熱をちゃんと持っています。

だけど、その情熱をそのまま外に出そうとすると、

「誰かを傷つけてしまうかも」
「場の調和が崩れちゃうかも」

と、優しさがそっとブレーキを踏んでしまう。

  • まっすぐに突き抜けていく推進力
  • 周りをあたたかく包み込む繊細さ

この両方を大切に持っているからこそ、その狭間で揺れて、苦しくなってしまうんですよね。

今までずっと『周りに合わせる力』を優先して使ってきたからこそ、

「本当のわたしは、こんなもんじゃないはず」というエネルギーが、胸の中にいっぱい溜まっているだけなのです。

「合わせる」ことを「自分を小さくすること」にしない

周りに合わせることを「無理やり強いられた制限」や「自分を消してしまうこと」だと思っていると、

心の中で行き場を失った想いが、大渋滞を起こしてしまいます。

けれど、本来の制限とは、内側にある豊かなエネルギーを、届けたい場所へ届けるための『しなやかなパイプ』のようなもの。

受動的な「合わせなきゃ」は、力を奪われて、気持ちが下に引っ張られていく感覚。

能動的な「あえて今、このリズムを選ぶ」は、自分のスピードの主導権を、自分でしっかり握っている感覚。

“合わせる”ということは、自分を小さく折りたたんで我慢することではありません。

あなたが持っている大切な力を「今日はどう使おうかな?」と、自分で選ぶことなのです。

巫女タイプさんに必要なのは、一人で無理に突っ走るような自由ではありません。

自分のスピードも力も、
自分の手で選んで動かしている

という、心地よい確信です。

軽やかに走ってもいいし、立ち止まって周りと歩幅を合わせてもいい。

「どれもわたしが自分で選んでいるんだ」と思えたとき、どこにいても、あなたのままでしなやかに輝いていけますよ。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。

15問の質問から、あなたの「心地よい働き方」を紐解いてみませんか。
自分のタイプを診断してみる

この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

場の空気や人の気持ちを、繊細に感じ取ってしまうあなたに。
がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。