探していたものは、ずっと自分のなかにあった

愛。
感謝。

正直に言うと、いちばんよくわからない感覚だった。

でもね。
恵まれコンプレックスを手放すと決めたら、不思議なくらい、あちこちに愛が見えるようになった。

わたしは心から愛されていたし、同じくらい愛していたんだなぁって。そんな当たり前のことを、ようやく思い出した気がする。

守護天使とつながるセッション

3月に受けた天使のセッションで、
「あなたのテーマは愛ですよ」と教えてもらった。

あなたは本当に愛されている存在で、
たくさんの人の愛と、私たちの愛に運ばれて、ここまで来たんですよ。

今いる場所に間違いはなくて、必要なことをちゃんと学んできました。

愛はあなたにとって “当たり前” すぎて

だからこそ「本当にあるの?」と確かめたくて、人生の闇を通って光に戻る経験が必要だったのでしょう。

その経験は、
あなたのためだけじゃなく、あなたと関わる人たちが幸せになるためでもあるのですよ。

そんなメッセージを受け取りました。

ピカッと視界が開ける感じじゃなくて、
「そうだよねぇ…うん、そうだよね」って、じんわり沁みてくるような感覚。

ああ、わたしってこれだよね。
忘れてただけなんだよね。

そんなふうに、遠い記憶を取り戻すみたいに泣いた。

マドモアゼル愛先生「月欠損」

その数か月後。
また大きな転換があった。

きっかけは、マドモアゼル愛先生の「月欠損説」。

わたしの月星座はおひつじ座。
「自我を持ち合わせていない」と知ったとき。

正直、インパクト強すぎて、薄目で読んだ。
心当たりしかなかったから。

「私という確たる自信がないため、常にそれを見張り続けて疲れてしまう」

「自分が英雄になろうとすると失敗する」

そんな言葉の数々に、心の奥がガラガラと音を立てて動いた。

よくある

「すべての人を自分が幸せにすると決めましょう」

という考え方。

わたしには、どうしても合わなかった。

「自分がやるんだ!」って思うほど、エネルギーは消耗して、長続きしない。

どこか無理してる感じ。

でも、

みんなと一緒に幸せになる。

そう決めたとき、
スーッと力が抜けて、代わりに、底のほうから静かなパワーが湧いてくる。

わたしがすごい、じゃなくて。

“わたしたち”はすごい。
人間は、本当はすごい。

その感覚。

地上最強の商人

月のパラダイムシフトから数か月後。

経営塾の課題で読んだのが『地上最強の商人』の“愛”の巻物。

今日という日を、心からの愛をもって迎える。
どんな仕事でも、成功の最大の秘訣は “愛” である。

腕力は人を倒せても、
人の心を開くことはできない。
それができるのは、目に見えない愛の力だけ。

そんな言葉が胸にすとんと落ちた。

マーケティングよりも、戦略よりも、その前に学ぶのは“習慣” と “愛”。

愛は、ずっとここにあった

なんだか、
逃げられないみたいに、「愛」というキーワードが何度も何度も届いた。

そして、ようやく思えた。

ああ、わたし。
愛に生きていいんだ。

痛みを知っているから、優しくなれる。

闇を知っているから、光がわかる。

孤独を知っているから、
愛で満たしたいと思える。

そんなふうに、わたしの中で”愛”が静かに形を取り始めた。

愛は、探しに行くものじゃなくて。
ずっと、ここにあった。

そんな気づきのメモ。

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この記事を書いた人

心のこと、人間のこと、見えない世界を研究するのがライフワーク。
「自然体で自分らしく生きるとは何か」というテーマで日々実験中。

くまのプーさん、ジブリ、カフェ、開放感のある静かな場所が好き。
ゆるグルテンフリー。ペスカタリアン。
埼玉生まれ埼玉育ち