わたし、ひとりじゃなかったんだ。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

昨日、カウンセリング研修でクライアント役のロープレをしました。

練習用に選んだテーマは、

「人間関係も恋愛も仕事も続かない。
熱しやすくて冷めやすくて、いつも孤独。」

あまり重くないから、まぁいっか、と思って話し始めました。

ところが。

話しているうちに、

「あれ?これ、わたしの7年分の自己探求のまとめじゃない?」

という感覚になった。

まるで、自分が喋っているのを、少し離れた場所から眺めているみたい。

映画みたいに再生された、わたしの人生

途中でカウンセラー役の人が突然、

「自分のこと、好き?」

と聞いてきて、思わず笑ってしまった。

「好きですっ!」

そう答えたら、

「自己探求なんだろうね。相手を知ることで、自分を知る。」

それ、もう何年もかけて考え続けて、
血を吐くみたいに出してきた答えなんですけど……。

これまで必死に考えてきたことを、改めて言語化されたような、不思議な感覚。

まるで、
自分のこれまでの人生を、目の前の人が映画みたいに再生してくれている
そんな時間でした。

自分が消えた

研修の最後、自分の存在が消えたように感じたんです。

内容が濃すぎて頭がぼーっとしていたせいかもしれないし、学びを消化しきれず意識が半分飛んでいたのかもしれない。

Zoomの画面には何十人も映っている。頷く人、メモを取る人、進行するファシリテーター。

自分の顔も、ちゃんとそこにある。

でも。

「わたし」とか
「あなた」とか
「あの人」とか。

その境界線がふっと消えて、全部が溶けてひとつになったような感覚に包まれた。

研修が終わってベッドで横になっていたら、
急に腹の底から言葉が浮かんできた。

わたしはあなたで、あなたはわたし。
過去・現在・未来は同時に存在している。

その瞬間、また涙が止まらなくなった。

ここ数日、
過去の自分がすぐそばにいるように感じたり、「これは未来の自分の声だ」と思う瞬間が何度もあった。

物理学で言われる、“時間は空間を超える”という話が、急に体感を伴って理解できた気がしました。

欲しかった答えがやっと見つかった

自分が自分であることが、一番大切。
でも一番むずかしい。

何者にもならなくていい。
わたしはわたし。

だけど、わたしだけじゃない。

わたしはここにいる。
でも、どこにもいない。

境界線なんて、ほんとはない。
全部、つながっている。

わたしは、すべての一部。

探していた自覚はない。
悩み抜いていたつもりもない。

でも。

欲しかった答えが、やっと見つかった。

そう思った瞬間、
またボロボロ泣いた。

わたしはあなたで、あなたはわたし。

わたしは自分がいちばん好きで、同じように、みんなのことも好き。

備忘録として残します

これからどこに向かうんだろう。

正直、意味なんてわからなくていい。頭おかしくなったと思われてもいい。

通りすがりの誰かが

「こういうこと考えていいんだ」

「同じように感じてる人がいるんだ」

そう思ってくれたら、それで十分。

2024年2月26日追記

「ワンネス」という言葉がふと目に入って、なんとなくKindleのおすすめに出てきた本を開いてみた。

そしたら――

おっと……心当たりがある……(汗)

そこには、こんなふうに書いてあった。

日常生活のなかで、何の前ぶれもなくいきなり圧倒的な感動が押し寄せ 涙があふれて泣きくずれてしまう……

最初はそれが「ワンネス」と呼ばれる体験であることも知らず、

いったい何が起こっているのか全くわからないまま繰り返し体験し、自分は気がふれたのではないかとさえ悩みます。

ワンネスの扉

……え、これ。

わたしのことじゃない?

気になって「ワンネス体験」と検索してみたら、カウンセリング研修のときに起きたあの現象が、かなり具体的に言語化されていた。

まるで、正体不明のオバケに名前がついたみたいだった。

いまのところ、「だから何?」と結論づけることはできない。

人生がどう変わるとか、何か特別な意味があるとか、そういう話でもない。

ただ。
自分に起きたこととして、記録しておきます。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。