食べていたのは痛みと悲しみだった──小麦に反応する身体が教えてくれたこと

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

前回の続きです。

小麦に体が反応するようになったのは、いまから6年ほど前のこと。

過食症の症状が少しずつ落ち着きはじめた頃で、それでもまだ、必死に闘っていた時期でした。

ある日、いつものように菓子パンやドーナツを詰め込んで、そのままお風呂に入ろうと浴室へ。
鏡に映った自分を見て、思わず固まりました。

顔も手も、黄土色にくすんでいて。
二の腕の内側や脚には、赤い斑点。

なに、これ!?
わたしの体、どうしちゃったの……?

驚きと混乱のなかで

驚きと混乱のなかで、直観的に悟ったんです。

あ、もう、いままでのように食べられない。
本気で食べ方を変えなきゃいけないんだ。

ただ、そのときは、自分に優しくする余裕がなくて。

過食症の影響で、見た目への執着がとても強く、
「こんな姿を見られたくない」
「どうにかしなきゃ」
そんな強迫観念のほうが、ずっと大きかった。

そこから本格的に克服に向けて動き出し、書籍を読み漁り、専門機関でカウンセリングを受け、2年ほどかけて寛解しました。

とはいえ、ずっと拭えなかった違和感がありました。

小麦製品に限らず、“食べたものが体に入って排出される” という仕組みそのものに馴染めない感覚。

頭では理解できるのに、体感としては分からない。

認定心理士の会で専門家の話を聞いても、「理解はできる。でも腑に落ちない」そんな不思議な状態が続いていました。

それが、年末年始。摂食障害の体験談を連載してから、意識に大きな変化が起きました。同時に、食べたものに対して、体が今まで以上に、はっきり反応するようになったのです。

某有名チェーン店のドーナツを食べたときは、
脳が揺さぶられるような感覚で目が開けられず、舌がビリビリ痺れ、お腹が痛くなるほど。

肌が黄疸のように黄色くなる現象も、以前より頻繁に出るようになりました。

——あれ?
体、なにか言ってる。

小麦アレルギーとスピリチュアル

大好きでワクワクしながら食べていたスイーツを、体が受けつけなくなった。

「何を食べているのかわからない」
「これは食べるものじゃない」

どうやら、体はそう言っているらしい。

気になって【小麦アレルギー スピリチュアル】で検索したら、ある記事に辿り着きました。

そこには、こんなことが書かれていました。

  • 現代の小麦は、昔の小麦とはまったく別物
  • 1960年代から収穫量を増やすために新しい交配種が導入された
  • 精製方法も昔とは根本的に変わってしまった
  • 現代人の小麦アレルギーは“小麦そのもの”ではなく、加工・精製・環境の不自然さに反応している可能性がある

な、な、な、なんだって!?!?!?

そして、

「小麦本来を受け付けないのではなく、破壊的な農業や、不自然な加工プロセスを受け付けていない」

という一文を読んだ瞬間。自然と、涙が溢れてきました。

食べていたのは、痛みと悲しみだった

……ああ。

いつのまに、こんなにも『痛みと悲しみ』が身体に溜まっていたんだろう。それは、食べることで取り入れてきたものだったんだ。

そう思ったとき、長年抱え続けてきた違和感の正体が、ようやく言葉になった気がして。胸の奥が、ふっと緩みました。

そうか……これだったんだ。(いま書きながら、また泣いてる)

この日を境に、
体はさらに分かりやすく反応するようになりました。

  • パンやパスタを食べると、体が重くて動けない
  • 安価なチョコを食べると、頭が痛くなる
  • 小麦粉のスイーツを食べると、喉がイガイガして詰まる

大好きでよく食べていたものが、次々と受け付けなくなっていきました😭

栄養学や医学、心理学の視点では、どうしてもピンと来なかったのに。スピリチュアルな視点の解釈が、こんなにも自然に腑に落ちるなんて。

まさか縁がないと思っていた世界で、ここまで深くつながるとは。

はい、ただいま絶賛混乱中です。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。