身体が拒絶していたのは小麦よりも、蓄積された痛みと悲しみだった

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

5年ほど前から、少しずつ身体に違和感を覚えるようになりました。

パンやケーキを食べると、喉がイガイガする。
肌が黄色っぽくなり、赤い斑点が出ることもある。

最初にやめたのは、某チェーン店のハンバーガー。

とはいえ、すべての小麦に症状が出るわけではない。アナフィラキシーのような強い反応でもない。

「不快だけど、動けなくなるほどではない」——そんな曖昧な違和感。

そんな微妙なラインで、完全に断つことはできず、なんだかんだ食べ続けていました。

身体の反応

昨年末から今年にかけて、摂食障害について連載を書き始めた頃から、身体の反応が一気にわかりやすくなりました。

大好きだった某チェーン店のドーナツが食べられなくなり、スーパーの安価なチョコやお菓子でも頭痛が出る。

甘味が強いものは、喉が焼けるような感覚。

ほんとうに、はっきりと。

「ムリ!!!」

と、身体が拒絶するようになりました。

そして同時に、わたし自身もその反応を、きちんと受け取れるようになったのです。

小麦アレルギーとスピリチュアル

「小麦アレルギー スピリチュアル」と検索して出会ったのが、なっちーさんの記事。

そこには、

現代の小麦は昔の小麦とはまったく別物であること。

小麦そのものではなく、加工や環境、精製のプロセスに身体が反応している可能性があることが書かれていました。

記事を読んでいるうちに、自然と涙が流れました。

ああ、わたしの身体は、
蓄積された痛みや悲しみに反応していたのかもしれない。

驚きと同時に、
「やっと理由に触れられた」ような安堵もありました。

食生活の変化

それから、今まで以上に食べるものに気を配るようになりました。

調味料を見直し、
自分でお肉を調理することはやめ、
乳製品やアイス、チョコも自然と欲しくなくなった。

健康やダイエットが目的ではなく、ただ、心と身体の声に従った結果。

とはいえ、小麦アレルギーは気になる。

母や同僚に「小麦粉アレルギーになった」と話したら、「病院で検査したの?」と聞かれたのもあり、ひとつの指針として検査してみることにした。

(正直、“アレルギーだった”と言えば周りを納得させられる、という下心もあった)

病院で小麦アレルギー検査した結果

結果は、、、

陰性でした!!!

医師から
「血液検査だけでは実際の症状は判断できない」と事前に言われていたけど。

ここまでキレイに陰性なのは逆に笑った。

39種類すべて陰性。
そんなことある?

でも調べてみると、
アレルギーは量や加工方法、体調によっても変わるらしい。

数値だけでは分からないことも多い。
実際に食べたときの反応がいちばん大事。

数字では見えない、わたしの感覚

検査結果を受け取った瞬間、16歳の頃を思い出しました。

適応障害になる前、
頭痛や動悸がして「身体がおかしい」と感じていたのに、検査では「異常なし」と言われたあのとき。

自分の感覚を否定されたようで、寂しかった。

今回も、理屈は違うけれど、数値で自分の感覚を打ち消したくないと思いました。

HSPでエンパス体質のわたしは、
医学的な数値では拾えない“微細な違い”を感じ取っているのかもしれない。

そして結果を見て、「やっぱり」と思ったのです。

心と身体が喜ぶものを選びたい

小麦アレルギーは陰性だったけれど、改めて思った。

わたしは、心と身体が喜ぶものを選びたい。

食べて気持ちがいいか。
幸せを感じられるか。
身体が元気になるか。

その視点で選びたい。

「アレルギーだから食べられない」ではなく、「わたしはこっちを選ぶ」。

お店で白米か雑穀米を選ぶみたいに。
パンかライスを選ぶみたいに。
はちみつかメープルを選ぶみたいに。

小麦粉か米粉かを選べる世界観で生きたい。

どちらも正解。
ただ、好みや価値観が違うだけ。

わたしは、そんな世界観で生きていきたいと思う。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。