

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

使命
才能
天才
強み
…こういう言葉が、ずっとキライでした。
「あなたは特別だよ」なんて耳ざわりよく言い換えて、本質なんて見てないんじゃないの?
そんなふうに、どこか疑っていた。
みんなと違う“特別な何か”より、みんなと同じでいたかった。
目立たなくていいから、仲間でいたかった。
“天才”という言葉も同じ。
天才は、天才になりたくてなってるんじゃない。才能で苦しんでいる人だっている。
勝手に期待して、期待外れなら興味なくすんでしょ?
代わりに人生を歩んでくれるわけでもないのに。
わたしを苦しめる才能なんていらない。
できることなら、消えてほしい。
「才能開花」「強みを伸ばす」
そんな言葉を見るだけで、体がこわばっていた。
そんなわたしだけど。
振り返ると、「使命に導かれてきた」と言ってもいいのかもしれない。
最初にそう感じたのは、2017年。自分がHSS型HSP気質だと腑に落ちたとき。
それまでの悩みや違和感が、一本の線でつながった。
「なるほど、そういうことか」
はっきり「これが使命だ」と言葉にしたわけじゃない。でも、もっと深いところで、思い出したような感覚があった。
それでもしばらくは、使命とか才能とか、そういう言葉に抵抗は消えなかった。
そんな気持ちとは裏腹に、
ブログを書けば読者が増え、
Twitterをやればフォロワーが増え、
すごい方と関わる機会も増えていった。
でも正直、
「まぁ、そういうこともあるよね……」くらいに思ってた。
(いつか最悪の結果になるんじゃないか、という怖さも抱えながら。)
努力の仕方も、得られる結果も、明らかに質が変わっていったのに。
変化に心が追いつかなくて、言葉にもできなくて、ただ目の前のことをこなすだけで精いっぱいだった。
2020年の冬から不思議な現象が続いて、“天使”というキーワードが何度も出てきて、天使の羽まで拾ったのに。
「わからない」と言いながら、本当は、わかるのが怖い。
でも同時に、
記録しておきたい、ちゃんと見ておきたいという自分もいた。
変な人だと思われたくなくて、コソコソとブログに書いていた。
でも、もう降参した。
使命なんて信じたくなかった。
才能なんて受け入れたくなかった。
天才なんて言葉は大嫌いだった。
でも、どうやらわたしは、使命に導かれてここまで来たらしい。
怖いけど、
逃げても逃げても追いかけてくるなら、もう受け入れるしかない。
これからは、思い切って書いていこうと思います。
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。