転職をくり返す人と、彼氏ができてすぐ別れる人の意外な共通点

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

「この仕事じゃないかもしれない」

そう感じて転職をくり返したり、
せっかく認められた職場なのに自ら手放したくなったりしたこと、ありませんか?

周りからは評価されているし、求められているはずなのに、なぜか心が満たされない。

それどころか、認められれば認められるほど、期待されるほど、息苦しくなって逃げ出したくなってしまう……。

「私って、なんでこんなに長続きしないんだろう?」

「どこに行っても満足できない社会不適合者なのかな……」

もし今、そんな風に自分を責めているとしたら、ちょっと待ってくださいね。

それはあなたの根性が足りないから、ではありません。

実はその葛藤の根っこには、

『手に入れること』と『手に入れたものと一緒に生きていくこと』のすれ違いが潜んでいたのです。

転職をくり返す背景は、「恋愛のパターン」とそっくり

少し、ご自身の恋愛や人間関係のパターンを振り返ってみてください。

「この人を絶対に振り向かせたい!」と夢中でアプローチしているときはすごく情熱的になれるのに、

いざ相手が「好きだよ」と好意を向けてくれた途端、急に冷めてしまったり、面倒になって別れたくなったりした経験はありませんか?

(蛙化現象ってやつですね~)

実は、仕事選びと恋愛には、まったく同じ心理構造が働いています。

恋愛

『振り向かせるまで』に全力を尽くし、両思いになった途端に重荷になる

仕事

『評価されるまで/選ばれるまで』に情熱を燃やし、認められた途端に逃げたくなる

どちらも共通しているのは、

『手に入れること』と『手に入れたものと一緒に、自分らしく生きていくこと』は別物だということです。

認められても満たされない「3つのからくり」

求めていたはずの評価や好意を手に入れたのに、なぜ安心するどころか苦しくなってしまうのでしょうか。

そこには、3つの切ない心理的なカラクリがあります。

  • 『認められること』ではなく『認められるまで』が目的だった
  • 『求められたい』と『求められ続けたい』は違う
  • 『愛されること』より『愛される価値がある自分になりたかった』

『認められること』ではなく『認められるまで』が目的だった

目標に向かって頑張っている最中は、「私、必要とされている!」と自分の存在理由を感じられます。

けれど、いざ認められて目標が達成されると、『頑張る理由』が消えてしまいます。

目的が『その仕事をすること』ではなく、『認められるプロセス』になっていたからです。

『求められたい』と『求められ続けたい』は違う

自分の価値を確認したくて「求められたい!」と強く願います。

けれど、いざ求められる立場になると、『期待通りの自分』であり続けなければならないプレッシャーに直面します。

求められた自分を演じ続けることが、どんどん苦しくなってしまうのです。

『愛されること』より『愛される価値がある自分になりたかった』

心の深い根っこには、
「そのままの自分には価値がないのではないか」という不安が眠っています。

だから、相手の反応や仕事の成果を使って、「私には価値があるよね?」と必死に確認し続ける必要があります。

『認められること』と『自分が本当にやりたいこと』は、似ているようで全くの別物です。

根っこにあった「切ない前提」

無意識のうちに外側に求めていたものと、内側に抱えていたセルフイメージを整理してみると、心の中で起きていたことの正体が見えてきます。

心の内側には、こんなセルフイメージが隠れていたのかもしれません。

  • 「私には価値がない」
  • 「そのままでは愛されない」
  • 「必要とされていない」

この痛みを埋めたくて、外側に対して必死に求めていたのが、

  • 「大切な存在だと思いたい」
  • 「愛されていると感じたい」
  • 「必要とされていると感じたい」

という温かい感情でした。

だからこそ恋愛なら「この人に好きになってほしい」、仕事なら「選ばれたい」「成功したい」「評価されたい」という形になっていたのです。

仕事選びの葛藤って、純粋な適職探しというよりも、

実は「どちらを選べば、自分の価値を証明できるのか?」という問いかけが、強く混ざっていたのかもしれません。

転職ジプシーを卒業する『新しい前提』

このループから抜け出して、『魂が喜ぶ仕事』へと進むために必要なのは、新しい資格でもノウハウでもありません。

ただ、前提をこう書き換えてあげることです。

「私はもう、自分の価値を証明するために仕事を選ばなくていい」

『どんな仕事をするか』

よりも先に、

『その仕事をしている自分をどう見せたいか(どう評価されたいか)』

があったことに気づいて、受け入れてあげること。

認められたいからやるのではなく、「これをしていると、自分が自然でいられるからやる」。

この選択基準に変えていくことが、転職ジプシーを卒業する一番の近道です。

『手に入れる人生』から『手に入れたものと生きる人生』へ

これからは、自分に向ける問いかけの向きを、外側から内側へと変えてみませんか?

「どうしたら認められる?」
「認められた私は、何がしたい?」

「どうしたら求められる?」
「求められた私は、だれといたい?」

「どうしたら成功できる?」
「成功した私は、どんな毎日を送りたい?」

「どうしたら評価される?」
「評価された私は、何を大切にしたい?」

『自分に価値があることを証明するための人生』は、もう今日でおしまいにしましょう。

これからは、『手に入れたものを使って、自分はどう生きたいのか』という、

あなたの魂が心から喜ぶ人生を、一緒に歩んでいきましょう。

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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

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心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。