

さぁ、深呼吸。
心を満たして、はたらこう。

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
2025年6月でブログ発信歴丸8年、いよいよ9年目に突入しました!
9年目と聞くと、「ずっと順風満帆だったんだね」と思われるかもしれません。
今年法人を立てた従弟(いとこ)にこれまでの経緯を話したときも、「すごい!」と驚かれました。
でも……
実はぜんぜん、順風満帆ではないの😅
今日は、周りからは見えづらい、『試行錯誤と挫折の舞台裏』をお話ししようと思います。
この8年間、いっぱい悩んで迷ったし、「もうやめよう」と思ったことも何度もありました。
アメブロからWordPressに移行してからは、
10個ほどブログを立ち上げては「なんだかしっくりこない」と削除を繰り返し、ようやく今の場所に落ち着いたくらいです。
10年近く同じアカウントで、「ブログはじめました」からずっと発信を続けている人を見ては、
「ひとつの場所で長く続けられてすごいな……」
と自分と比較して落ち込んだり💦
個別相談も、「当初から途切れず続けてきました」というカウンセラーさんを見るたびに、
「何度もお休みして中断している私は、落ちこぼれなのかな」
と劣等感を抱いたこともありました。
わたしの場合、
そもそも活動を始めたとき、「この仕事で食べていくぞ!」という強い意気込みがあったわけではありません。
だからこそ、
明確なゴールを描き、マイルストーンを設定して、ステップ・バイ・ステップで目標を達成していく人に、ずっと憧れがありました。
現在地から目的地までのルートを計画し、
自分を鼓舞しながら進んでいく姿は、本当にかっこいいなと思います。
だけど、わたしにはそのやり方が、どうしても合いませんでした。

わたしは「こうなったら楽しそう!」というボヤっとしたイメージとワクワク感さえあれば、
あとは「今、この瞬間に何をするか」だけに集中するタイプです。
直感と楽しさに満たされて走り出すと、
なぜか“予想外のルート”が拓けて、計画していた半分の期間で達成してしまう。
そして、走り出したときに描いていた目的地とは、まったく違う場所に着地することもあります。
それでも最初の「楽しそう!」という感情はしっかり満たされているから、
「人生って何が起こるかわからないな」と、いつも驚かされます。
計画通りに進めることよりも、目の前の波に乗ること。
わたしにとっては、それが一番自然な進み方でした。

人生を『点』ではなく『面』で捉えてみると、見え方がガラリと変わります。
たとえば、「子どもと食事が好きだから、食育ブログで集客して講座を開きたい!」と発信を始めた人がいたとします。
やっていくうちに「ネットより対面が好きだな」と気づき、子ども食堂で働き始める。
すると今度は、「料理を作ることより、おいしいお店を人に紹介して喜んでもらう方が好きだ」と気づく。
そこで食レポブログを試すもやっぱりネット発信はしっくりこず、
リアルの場で友人たちに『歩く食べログ』としてお店を紹介し続けるようになる。
結果として、その熱量が人の縁を呼び、メディアに取り上げられて人気が爆発する――。
このストーリーを聞いたとき、ブログが続かなかった挫折の物語に見えるでしょうか?
違いますよね。
ブログのアクセス数が一桁だった時期も、子ども食堂での経験も、
すべて、自分の本当の望み(根源的な欲求)を知るための大切なプロセスだったのです。
一見すると『遠回り』や『不継続』に見える点も、
面で見れば、確実に自分の本質へと近づくステップになっています。

わたしの8年間も、まさにそうでした。
HSPという概念に出会い、
「過去の生きづらさは、今悩んでいる人に伝えるためだったんだ」
と気づいてブログをスタート。
読者さんが増えてお話し会や個別相談を始め、
心理学の学びを深めていくなかで、傷やトラウマが癒やされ、感覚がより研ぎ澄まされていきました。
最初から「〇年後にこうなる」と、具体的な数字で計画を立てていたわけではありません。
目の前に流れてきた課題に全力で向き合い、
手探りで進んできた結果、流れ着いたのが『今ここ』だっただけなのです。
自分の感覚をうまく言葉にできず、しっくりこない時期は本当に長かったです。
ブログの更新数も、
月に数件のときもあれば数十件のときもあり、冬になると『冬眠』と称して、まったく発信しない時期もありました。
でも、2ヶ月ほどしっかり休むと、
また自然と「発信したいな」という気持ちが湧いてくる。
女性の心と体には周期があり、“ゆらぎ”があるのが自然な姿です。
ずっと同じペースで、同じことを続けられなくて当たり前なんですよね。
それに、わたしの場合、
天秤座という性質もあって、
「あっちとこっち、どちらも体験してみて、しっくりくる方を選ぶ」というプロセスが、どうしても必要でした。
2ヶ月休んでも、1年休んでも、発信内容が変わっても。
人生という大きな視点で見れば、それらはすべて自分を知るための通過点。
形を変えながらも向き合い続けてきたのだから、「ずっと続けている」と言っていいんじゃないかな
と今では思っています。
8年間で、ようやく自分の性質を優しく、面白がれるようになりました。
そんな試行錯誤の軌跡とともに歩む9年目も、どうぞよろしくお願いします!

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