感情や言葉を飲み込んでいたから、心と体が病んでいくとわかったの

こんにちは、モモ（ momohsphss）です。

前回の記事で地上の天使として勇気を届けるメッセンジャーの仕事がしたいっていう話をしました。

いや、既に始めていたけどね。ちょうど来月からネットの発信９年目、セッション業８年目に突入するので。このタイミングで改めて宣言しようと思って記事にしました。

今後の活動は

エンジェルメッセンジャーとして、天使とつながることを追求していきたい。いつかはチャネラーとして、英国式ミディアムシップにも触れてみたい。直近の課題は、ヒーラーとしてヒーリング技術に磨きをかけること。

そして。。。引き続きカウンセラーとして、人間学に基づくカウンセリングの学びも深めていきたい。（人間学に基づくカウンセリングとは、クライアント中心療法やナラティヴセラピー）

心理学というより、カウンセリング技術は磨いていきたい。

心境の変化に伴ってブログのコンテンツを整理したい欲求が湧いているけど、６月～８月は月天中殺なので、現状維持で丁寧にメンテナンスする方向でいきたい。

ってことで！過去記事再掲に取り組もうと思います✨

ブログの移行等で削除した記事を数回に分けて再掲していきますね～

「助けて」って言うチャレンジ

2020年3月に公開した記事の再掲です

高校生のとき以来、できない自分、役に立たない自分になるのが怖くて

いつも何かができるようになることを目指してがんばって。早く家族から離れたくて、大学を卒業してすぐ一人暮らし。

「自立した1人前の大人になるんだ！」と、がむしゃらに頑張って、それなりに評価もされた。

だけど心は満たされず。むしろ昇進すると急に”仕事感”が強くなって苦しくなり、心身を壊して逃げるように転職……の繰り返し

社会に出てから、ふとした発言で「この子なに言ってるの？」という顔をされることが度々あって。普通にならなきゃ、周りと同じように振舞わなきゃと思って来た。

試しに、これまで切り捨ててきた自分を採用して

「仕事したくない！疲れた！もうヤダ！」と本気で思ったら、突然休みができた（引き寄せパワー…）

何も考えることがなくなって、はじめて、わたしは家族に愛されていた。両親は精一杯与えてくれていたと気づいた。

仕事を再開してから、思い切って仲間に「助けて～」と言って、お願いするチャレンジもしてみた

みんな、すごく優しかった。助けたくてウズウズしてたのだと体感できた。

感情や言葉を飲み込んでいたから、心と体が病んでいた

これまで認めてこなかった一面も「あるのかも」という前提で過ごしたら、すごくラクで。

今までの自分を捨てきれなかったけど、大きな大きな家族の愛と、世界は優しかったと気づけた。

病みがちでストレスが体に出やすいから、自分のことを開拓者のような、切り開くタフなイメージじゃないと思ってたけど。

感情や言葉を飲み込んでいたから、心と体が病んでいくんだとわかって。過去の色々なことがつながった。

これからどうしていくかは、まだわからないけど。世界は優しいとわかったから。

流されてみよう♡