
ラフに生きよう、”わたし"のままで

ひとりじゃないよ みんなここにいるよ
一緒に楽しもうよ
こんばんは。ヒーラーのモモです。
みてみて~
手帳に入れる用にCanvaで作ったの!
許可出しのワークをしたら、言葉にするのに抵抗がなくなったから。今度は断定で。
10か条なのに8個しかないのは、残り2つはプライベートにも触れているからナイショ。
ジブリが好きで、とくに”魔女の宅急便”の世界観が大好き!
自分の能力を活かした仕事で、だれかの役に立てて、あったかい絆が生まれて、毎日が彩られる。シンプルで最低限の家と持ち物で、人とのつながりが感じられる生活をする。
ガツガツ稼がなくても、自分ひとりで対応できる範囲で、マイペースに助け合いながら、日々を丁寧に生きる。
そして理想の男性はトンボ。
自分よりも空を飛ぶのが上手いキキに「すごいなぁ」とサラッと言えちゃう。(トンボの夢は空を飛ぶこと)
パーティに行けなかったキキを責めずに、「君こそ雨のなか大変だったね」と労いの言葉が言える。
仕事で落ち込んでいるキキに、頭ごなしにアドバイスせず、「海岸に行こうよ!」と、さりげなく気分転換の提案ができる。
空を飛ぶことについて「私のは仕事だもん。楽しいことばかりじゃないわ」というキキに、「能力を活かした仕事だろ?ステキじゃないか!」って励ましてくれる。
んもう!
めちゃくちゃイケメン!!トンボかっこいい!!!
この話、だれにも共感されたことありません笑
ゆーくん(夫)はトンボみたいな人です。
姉にも「ずっとトンボが理想って言ってて、本当にトンボみたいな人と結婚するのスゴイよね」って言われた。
ちなみに、ゆーくんに原作の画像を送ったら
僕らに似てない?
って言われたくらい、見た目も似てる。笑
う~~~ん、かわいいいいいいい!!!!!
原作の魔女の宅急便で好きなセリフがこちら。
オソノさん「とどけるって……つまり運送屋さん?」
キキ「そうなんですけど……でも運ぶのはなんでも、荷物っていえないようなもの……小さなものとか、いろいろ。気楽に、ほら、おとなりのおねえさんに頼むように」
オソノさん「そりゃ、いいかもしれない。でも、そんな小さいものまで運ぶとなると、料金を設定するのが難しいわねぇ」
キキ「それでしたら、ほんのおすそわけでけっこうなんです」
オソノさん「えっ、なに? それ」
キキ「お、す、そ、わ、け、です。あたしたち魔女は、このごろではそうやって暮らしているんです。あたしたちができることでお役に立てて、その代わり、みなさんのものをすこしわけていただいて。こういうの『もちつもたれつ』ともいうんです」
オソノさん「そういえば……そんな言葉、あったわねぇ。でも、それじゃ足りないでしょ」
キキ「いいえ、あたしたち、あまりいろいろなものいりませんから。洋服もこの通りだし、食べものもすこしでいいし……なければないように、やっていくつもりですから」
オソノさん「そういうことなの」
大学生のころから、魔女の宅急便の世界観が大好きだったのに。社会人になって、SNSでキラキラしたインフルエンサーに影響され、物質的な豊かさを求めたこともあったけど。
やっぱり、わたしは仕事もプライベートも、魔女の宅急便の世界観で生きたい!