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天秤座の愛と美

ヒーラー&メッセンジャーのモモです。

藤さんのリーディングと、なっちーさんのリーディングで、ハイヤーセルフや後ろにいる方々が教えてくれたのは、わたしの人生のテーマが”愛”ってこと。

ふたりから同じこと言われるってすごいな~。

愛の大きな器がある。

一人ひとりに1個ずつお返ししていたら、一生かけても終わらない。

『その他大勢』とか『みんなと同じ』という立ち位置ではない、別世界で1段高いところにいる。格がある。だからこそプライドもある。

受け取ったものは違うものに変えて返す。愛のクラウドファンディング!!!

大きな理想を掲げること。

過去記事より~はじめてのオーラリーディングで魂のブループリントを知る!~

モモちゃんは、愛が人生のテーマ
「みんな大好き!」って感じで、すべてに愛を与えたいと思っています

過去記事より~親の反応を気にして食べていたら”食べ方”がわからなくなった、罪悪感でいっぱいの身体の声~

そうだ!はじめて守護天使とつながったときも、めちゃくちゃ”愛”について解説された。

愛は常にあるものであなたにとっては当たり前のもの。

でもだからこそあなたは、「愛は当たり前じゃないかもしれない。」「愛の存在を確かめたい。」と、様々な形で人生の闇を経験し、そこから光に転じる術を見つけることで、愛を取り戻していくことを必要としたのでしょう。 

あなたが恵まれ、愛されてきたことを重荷として感じずに、なぜ愛されてきたのかを大きな視点から知ってください。さらに大きく受け取っていくことを許してください。

過去記事より~ついに守護天使とつながってみたら予想外の結果に(泣)~

このときは、愛なんてスケール大きすぎて、自分には無関係だと思っていた。

「とつぜん”愛”って、なぜ???」とフシギだったけど、ものすごい拒絶反応があるかっていうと、そうでもない。経験から、愛は身近な存在だと自然と思っている節がある!

天秤座の愛と美

愛とか感謝って、よくわからない感覚だったんですよ。生きづらさを抱えていたとき、ブログやSNSの投稿で「すべてに感謝🙏」って言ってる人を見て、偽善者みたいと思ってた!

モモ

ウソっぽいな、軽いなって思ってしまった

きっと、わたしの魂は愛について、並々ならぬ想いがあるのでしょう。だから安易に答えが出せなかった。大切にしたいから簡単に流せず、課題を乗り越えるよう設定されていたのかもしれない。

それもそのはず。

わたしの太陽星座は天秤座、愛と美がテーマの星。愛と美なんて、なんだか高飛車な女のイメージが浮かぶのは、なにかブロックがあるのか……笑

むず痒いけど、詳しく説明している方の”天秤座の美”を読むと、とっても納得!!!

たとえば、牡牛座の人と天秤座の人が、同じ花の咲き乱れる庭を見たとします。

牡牛座の人は、一輪一輪の花の美しさに魅せられるでしょう。

ある花の色合いを愛で、この花の形を愛し、というふうに、まるで「花になった」かのように、花の世界に没入できます。

一方で、天秤座の人は、その花園の「全体像」を賞賛するでしょう。

全体の花の配置、バランス、計算された季節ごとの風景の巧妙さなど、そこにある花どうし、ものどうしの「つらなり・関係・関わり方」を愛するのです。

おそらく「この花をあの花と変えたらどうだろう」「ここにもう一色、こんな花を付け足してもいいかもしれない」など、更なる案を考えつくかもしれません。

コーディネートの美、関係性の美が、天秤座の人の価値観の中心にあります。

石井ゆかり~金星 - 牡牛座と天秤座の星~
モモ

うん、うん!!
コーディネートとバランス、めっちゃ大事!!

ひとつずつが美しくても、全体として調和が取れていないと気になるのです。あらゆることで、つながり、関りが大事になる。

同じ記事で”天秤座の愛”も解説がありました。

天秤座は「愛」の星座とされます。

~中略~

天秤座の「愛」もまた、一般にイメージされる甘く切ない「愛」の世界とは少し違っています。

天秤座は「契約」の世界です。一昔前は「お見合い」で結ばれることが一般的であり、お見合いの際には写真や「釣書」が交わされました。釣書という言葉は家系図のイメージから生まれたという説を耳にしましたが、両家のつりあいがとれるかどうかを見るための資料だと考えると、いかにも「天秤座」的です。アンバランスな組み合わせではうまくいかない、という思想がそこにあったのだと思います。

石井ゆかり~金星 - 牡牛座と天秤座の星~
モモ

愛は契約?そうかなぁ?

さいしょは説明読んでもピンとこなかった。天秤座は「契約」の世界。愛も契約?うーん

と思ったけど、男性関係に悩んでいたとき、ゲーリーチャップマンの”愛を伝える5つの方法”という本で「愛は選択」と言っていて、ものすごく腑に落ちたことがある。愛とはコミットメントである、と。

甘く切ないロマンスじゃなくて、契約・コミットのうえで成り立つ。って考えたら、めっちゃわかりやすくて、意識がガラッと変わった。

著:Gary Chapman, 翻訳:ディフォーレスト千恵

愛を学ぶ人生の記録

ってことで。

愛を学ぶ人生の記録をしてみようと思い、カテゴリーモモちゃんと愛を作ってみた!(単純。笑)

愛されキャラの悩みとか。人に囲まれるからこそ抱く孤独感とか。愛を取り巻くアレコレについて、言語化していこうかなーっと思ってる。

また何か思いついたら更新するね~