
ラフに生きよう、”わたし"のままで

ひとりじゃないよ みんなここにいるよ
一緒に楽しもうよ
こんにちは、モモ( momohsphss)です。
天使の話をしているけど、いちばん興味があるのは「人間」です。
気持ち悪い?笑
私には、四柱推命で”宇宙人の星”と呼ばれている絶が2つ、”人脈の星”が2つあります。
だから(?)っていう言い方も変だけど……人が成長する姿を見るのが大好物なんですね。
覚えている限りだと、小学生のころから。自分も含めて
なにを見て、どう感じ、どうやって態度に反映されるのか。どんな価値観、セルフイメージを持っていて、なにがあって変化するのか。
ずーーーっと興味が尽きないんです。
肉体を使った能力的な成長
字が書ける
跳び箱が飛べる
本が読める
勉強ができる
友達ができる
ここよりも、背景にある動機・認知が知りたくなる。
えんぴつの持ち方
効率の良い暗記方法
体の使い方
こうしたスキルアップには興味がなくて。
なぜ、勉強をがんばるようになったの?
友達を選ぶ基準は?
跳び箱が飛べたとき、どう感じた?
その言葉は、どんな意味で使っているの?
1年生では興味なかったのに、2年生で興味が強まったのは、なぜ?
っていう、内面のプロセスから、人の持ち味・世界観を頭に浮かべて
ドキュメンタリーを観るように、追体験するのが好きなんです。
人間ってすごいな
人間ってかっこいいな
人間って愛おしいな
そんな気持ちになります。
2年前から、何度も何度も、くり返し頭に浮かぶ言葉があります。
ひとりじゃないよ、みんなここにいるよ
一緒に楽しもうよ!
なぜかわからないけど、この言葉を「ずっと前から知っている」と感じるんですよねぇ……
なんでだと思う?(聞いちゃう笑)
って、自分の内面プロセス・背景も探求せずにはいられない。
人と関わることは
分かり合えなさ
窮屈さ
批判や誤解
すれ違い
そんな痛みと悲しみ。考えたらキリがないほど味わうけれど。それだけじゃなくて
理解と受容
居心地の良さ
安心感
信頼や絆
そんな喜びと癒しも含まれてるから。
理解と受容には、分かり合えなさがセットだし。居心地の良さには、すれ違いがセットだし。信頼や絆には、批判や誤解がセットになっている。
どっちか、じゃなくて。全部含めて「人と関わる」ってことみたい。
できれば、痛みと悲しみは最小限にしたいけど。
人間の脳は、ポジティブなことより、ネガティブな方が大きく感じるようにプログラムされているらしい。
とかね
こういった視点も、書籍から学ぶのではなく。実際に肉体を使った体験型学習で、ひとつずつ攻略していくのが私の楽しみです。
悲しいときは悲しいよ。悲しいときに「楽しい」とは思わないからね。
でも、「悲しみを味わっているんだ」とメタ認知すると、繊細すぎる感受性を優しくコントロールできるようになるよ。
って話が脱線してきたから終わりまーす