やさしい顔で、深く刺してしまう巫女タイプ。その鋭さ、自分にも刺さってない?

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

巫女タイプさんは、やわらかい雰囲気と、鋭い洞察力を持っています。

ものごとの本質をすぐに掴んで、
「どうしたら良くなるか?」まで自然に見えてしまう。

この力が外側に発揮されると、仕事では本当に頼りにされます。

それでね

この鋭さって、外側だけじゃなくて、自分にも向きます💦

能力って、「他人にだけ使う」「自分にだけ使う」って分けられなくて。

外に向けて高精度で使えるものは、
内側にも、同じ精度で向かう。

だから、自分のことも容赦なく裁いてしまうことがあるのです😖

ダメ出しを超えて「治療」という痛み

現実が思うようにいかないとき。

巫女タイプさんは、ただ落ち込むだけじゃ終わりません。

原因も構造も、すべて頭のなかで分解して、しかも完璧な改善案まで出しちゃう。
その分析は、すごく精度が高い。

だからこそ、厄介なのです。

これって、感情的なダメ出しというより”治療”に近い感覚かもしれません。

責めているのではなく、淡々と原因を突き止めて、処方箋まで書いてしまう。

自分を患者として扱っているような感覚。

「まぁ、いいや」で終われないのは、
ちゃんと向き合おうとしている証拠でもあります。

ただ、
分析 → 改善のループが止まらない。

休む間もなく回し続けるから、消耗してしまう😭

職場で生まれる摩擦

たとえば。

チームの誰かが、同じ非効率なやり方を繰り返しているとき。

「なんでそのやり方なんだろう」
「こうすればいいのに」

って、一瞬で見えてしまう。

しかも、その見立てがかなり的確。

相手の背景まで、自然と読めてしまう。
経験不足なのか、慣れなのか、こだわりなのか。

そして同時に、「改善案」も浮かんでくる。

直接伝えるべきか、一瞬迷うものの、
結局、良かれと思って伝えるんですね。

伝えた中身は正しいから、相手も表面上は「ありがとう」と言ってくれます。

だけど、なんとなくその場の空気がピリッとする。

もしくは、相手が萎縮してしまって、次から仕事をしづらそうにする。

そんなつもりはないのに、
「またこの人に見透かされる」と、そっと距離を置かれてしまうのです😩

同じ物差しで、自分も人も刺してしまう

これは、仕事だけの話ではありません。

自分にも相手にも、同じ物差しを当てて、容赦なく本質を突いてしまう。

それが続くと、周りの人はちょっとずつ

「この人といると見透かされる、評価される」

と感じて、距離を取り始めます。

そして本人は、

「なんで離れていくんだろう」

と、さらに消耗していく。

しかも、悪気はなくて

ただ、自然と「見えちゃう」だけ。
見えたことを、言わずにいられないだけ。

(隠すと不誠実な気がするから)

巫女タイプが人間関係で疲れるとき、
その理由は「気を遣いすぎているから」だけではありません。

自分の持っている鋭さで、自分も相手も、ズバズバ刺しすぎている可能性があるのです。

なぜ、そこまで見えてしまうのか

巫女タイプさんは、

  • 言葉の裏
  • 感情の揺れ
  • 行動の違和感

そういうものを、
肌に触れる空気のように、無意識に拾う性質があるんですね。

だからこそ、

「本当はこうだよね」
「ここ、ズレてるよね」
「こうすればいいのに」

と、本質が見えてしまいます。

さらに、その鋭さは、自分にも同じように向いています。

相手に対して

「なんでやらないの?」
「言い訳ばかりじゃん」

と感じるとき、
じつは、自分に向けている言葉でもあるのです。

相手に直接言わなかったとしても、心の中では、同じ刃で切り込んでいる。

そして同時に、自分のことも、同じ強さで切っているのです。

これが続くと、人といるだけで疲れてしまいます。

優しくしようとしても、
どこかで心が引っかかる。

本音を出すと強すぎる気がするし、
抑えると自分が苦しくなる。

いつも、どんな言葉を自分に向けている?

どうしてもね

巫女タイプさんは、「人に優しくしよう」と外側に向かって頑張る傾向があるんだけど。

そのまえに
自分が自分に対して、どんな言葉を使っているかに気づくことが大事。

たとえば、本当はヘトヘトに疲れているときに、

「いや、まだやれるでしょ」
「甘えているだけじゃない?」

と自分を叩き起こしていたら、

同じ状況の人を見たときに、
やっぱりどこかで「やろうと思えばできるよね」と、冷めた視線を向けてしまいます。

逆に、

「今日はもう限界だったよね」
「ちゃんと休もう」

そうやって自分に言えるようになると、
不思議と、人にも同じ温度で向き合えるようになる。

必要なのは、鋭さをなくすことじゃなくて
使い方を変えること。

自分に向ける言葉の刃を、ほんの少しだけ、やわらかいものに変えてあげる。

その内側の変化は、言葉にしなくても、ちゃんと外側にも伝わっていきます。

巫女タイプさんの鋭さは、場や人を整える力です。

だからこそ、切るだけではなく、あたためるためにも使っていい。

その使い方に変わったとき、
人といる時間は、消耗ではなく、安心に変わっていきます。

がんばるほど動けなくなってしまう。
それは、努力不足ではなく”働き方の性質”が人と違うだけ。

巫女タイプは、その“存在”が周りに影響を与える人。

15問の質問から、あなたの「心地よい働き方」を紐解いてみませんか。
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この記事を書いた人

「心を満たして、はたらこう。」

巫女タイプの働き方研究家
心理カウンセラー/チャネラー

場の空気や人の気持ちを、繊細に感じ取ってしまうあなたに。
がんばるほど苦しくなる働き方から、自然体で心地よく笑える日々へ。

心理カウンセリング・チャネリング・ヒーリングを通して、人や場に影響されやすい感覚を整え、“自分のペース”を取り戻すサポートをしています。