

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

この前、はじめてバイロン・ケイティ・ワークを体験したので、備忘録としてまとめておきます。
バイロン・ケイティ・ワークは、ケイティさんという方が考案した「ビリーフ(信念)」に取り組むメソッドです。
わたしたちはつい、
〜すればよかった
〜しなければよかった
〜は〜であるべき
といった思考に陥りがちです。それが心の苦しみのもと。
ケイティのワークは、そんな現実への抵抗を「闘い」から「探求」に変えてくれる、シンプルで奥深い方法です。
今回のワークで「だから人間関係がしんどかったのか!」と腑に落ちたポイントが4つありました。
ワークで自分の反応を観察して気づいたのは、相手の動きがないと、自分の方向性を決められないってこと。
相手が人でも、組織でも、チームでも同じ。
「自分の考えが間違っていて、相手が正しい答えを知っている」と無意識に思い込んでいたみたい。
たとえば、まだ関係が浅い人と話すとき。
相手がどんな人か観察して、求められていそうな人物像に合わせてしまう。この反応がオートで発動するから、いつのまにか振り回されて疲れていた。
わたしはずっと、
大人はみんな完璧で、正解を知っていて、導いてくれる存在だと思っていた。
だから相手の未熟さが見えると、「そんなはずない!本当はできるのに逃げてる!」と不信感に変わっていた。
こういう“人間らしさ”を、受け入れられなかった。
完全に、わたしの課題を相手に投影していたんだなぁ(いたたた🥹)
これが一番認めたくなかったやつ。
「まさか、わたしが感情的に反応するなんて」と思っていたけど
正直に振り返ると、衝動的に動いて自滅した経験、めちゃくちゃある。
気持ちを抑えて理性的に対処しているつもりだったけど、世の中にはもっと合理的で冷静な人がいると知ってしまった。
感情的に反応するのは良い面もあるけど、余裕がなくなると周りが見えなくなって、自分の評価を下げることもある。
書きながら、ふぅ〜〜〜ってなる。
これは、子どもの頃の親への気持ちから来ていること。
「子どもが親を尊敬するのは当たり前」
「なのに、なぜこんなに未熟なの?」
「尊敬させてくれよ…」
崇高な信念やポリシーを持った、ロールモデルがほしかった。
でも現実には、お手本にしたい人がいない。相手の迷いや自信のなさを見ると「もういいや、離れよう」と落胆する。
同じパターンを、仕事や恋愛などの人間関係で繰り返していました。
文章にすると淡々としてるけど、世界の見方が180度変わるレベルのパラダイムシフトが起きてます。
「こんな世界もあるのかぁ!」と、頭の中で何度もつぶやいた。
自分の反応を観察するだけで、こんなに深い気づきがあるなんて思わなかった。
頭を整理するためにアウトプットしてみました。
それでは〜!
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。