

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
辞めたい気持ちはあるのに、気づけばまた仕事に向かってしまう。
頼まれたら断れず、「自分がやらなきゃ」と背負ってしまう。
「なんで、もっと上手くできないんだろう」
「もう少しラクに生きられたら…」
人の気持ちに敏感で、周りをフォローするために先を読んで動く。そのせいで、自分の心を押し殺してしまう。
そんな自分に、胸の奥で小さな怒りや悲しみを感じていませんか。
この記事では、自分の強さが自分を追い詰めてしまうあなたの苦悩と、その裏にある“才能”にそっと目を向けてみたいと思います。
たとえば、こんな特徴がある人。
これね、持ってない人からすると本当に理解できないレベルの“才能”なんです。
でも、本人はというと…
「こんなの役に立たないよ」
「価値ないよ」
「それよりモモちゃんみたいになりたい」
そんなふうに言うんですよね。
いやいやいや。
ほんとにね、それ、めちゃくちゃ貴重だから🥹
わたしはこのタイプを、「最強の実行者」って呼んでる。
最強の実行者とは、北野唯我さんの『天才を殺す凡人』に出てくる概念です。
このタイプの人は、
そんなバランスの良さを持っています。
そこから派生して、
という特徴が自然と備わっているんですね。
最強の実行者タイプの人ってね、自覚はないけど、かなり「できる人」。
いわゆるPDCAを回すのが、呼吸みたいに自然。
学校の成績も、だいたい平均以上。全部100点じゃなくても、全体的に安定している。
「学校の勉強なんて、やり方がわかればできるでしょ?」
もしそう思ったなら、たぶんあなたはこのタイプ。
……あのね
それ、当たり前じゃないから。
やり方を身につけるところで、途方に暮れる人もいるんだよ。(わたしみたいに)
最強の実行者タイプは、「みんなが困る未来」が見えてしまう。
だから、
誰かが言わなきゃいけないなら
自分が言うしかない
そんな感覚で、権威のある人にも意見を伝える。
自分のためじゃない。
チームや全体のため。
プロジェクトの状況を俯瞰し、関係者の動きを読み、必要な調整を自然にやってしまう。
本人は軽くやってるつもりでも、実はものすごく高度な調整と判断をしている。
ね、もう一度言うね。
それ、才能だから。
最強の実行者タイプは、実務をこなしながら再現性と効率を保つのが得意です。
「当たり前じゃない?」
「普通でしょ?」
そう思うかもしれないけれど、できない人もいるんです。(ここにいます…)
わたしは、何度PDCAに挑戦しても、計画を立てた瞬間に別のミラクルが起きたり、計画以上のやり方が降ってきたりして、再現性がまったく保てません。
でも最強の実行者タイプは、呼吸するようにそれができる。本当にかっこいい。

この才能、会社ではとても重宝されます。
中間管理職
プロジェクトマネージャー
調整役
橋渡し役
全部できちゃう。
でもね、「できちゃうからこそ、つらい」という現象が起きるんです。
だけど本人は、
「何も成果を出してない」
「人の気持ちなんてわからない」
「ひとりで仕事する方が好き」
そんなふうに言う。
できるからこそ続けられてしまう。続けられてしまうから、苦しくなる。
誰にも気づかれないところで、何度も反省会をしている。「同じ失敗は二度としない」そうやって、自分に十字架を背負わせてきた。
今日も会社に行けてしまう自分が、つらい。
最強の実行者さん。あなたの才能は、本当に特別です。
仮説思考
論理思考
リスクヘッジ
振り返りと改善
これらを自然に扱える人は、そう多くありません。
そして、あなたには「フワッとしたビジョンを現実に落とし込む」という、実行力があります。
だからね。
自分の才能を、自覚していい。
大切に扱っていい。
使う場所と、人を選んでいい。
そして何より。
その高度なPDCAを、自分を裁くために使わないで。
全部100点にしようとせず、
「ここは90点でいい」
「ここは100点を狙う」
そんなふうに緩急をつけられると、才能はもっと心地よく働きます。
あなたの才能は、本当に、素晴らしいものだから。
大事にしていこうね。
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。