人間関係は4:4:2でちょうどいい──自分にできる4割に戻るということ

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

う~~ん、今日はちょっと疲れました。

人混みって、思っている以上にエネルギーを使うよね。1日外に出ると、静かな部屋で何もせず、ぼーっとする時間が欲しくなる。

そんな状態なのに、なぜかブログは書きたくて。

横になりながらUpNoteをポチポチ。……やっぱりUpNote、いい🥺

と、書き始めたところで強烈な睡魔。
「このままいけるかも?」と思ったけど、あえなく仮眠。今は少し回復して、続きを書いてます。

人間関係は、4:4:2でちょうどいい

さて。
今日は、わたしが大事にしている考え方の話。

「4:4:2(よんよんに)の法則」
これ、モモちゃん命名です。

人と関わるときに、そっと頭の片隅に置いておいてほしい考え方。

人との関わりで起こるできごとって、0か100かじゃないんですよね。

影響力の割合は…

自分:4割
相手:4割
不可抗力:2割

この4:4:2を意識するようになってから、人と接したときの罪悪感や後悔がぐっと減って、「自分にできる範囲」に集中できるようになりました。

闇雲に「わたしのせいだ」って抱え込むことが少なくなって、自分にできることに意識を戻せるようになった感じ。

不可抗力とは、自分の意思ではどうにもならないこと。

たとえば…

  • 電車遅延で会議ギリギリになって焦ってる
  • 相手が寝不足で余裕がない
  • 自分も体調が悪い

こういうのって、誰のせいでもないんですよね。

お互いにコントロールできない2割があるから、反応が微妙になったり、ピリピリしたりする。

だからこそ、人間関係は4:4:2なんです。

人と関わる責任をすべて背負って、ひとり反省会が止まらなかったころ

この考え方は、大好きな心理カウンセラー服部さんがブログで「人間関係の原因は半々」と書いていたのを読んだのがきっかけ。

そこに「ウイルスとか天災とか、人間には、どうにもならないこともあるよね」って思って。不可抗力を加えて、4:4:2になりました。

人と関わる以上、
自分だけでコントロールできる範囲って、実はそんなに広くない。

それなのに、昔のわたしは、とにかく自分を責めるのが得意で。

  • 配慮が足りなかった
  • あのタイミングじゃなかった
  • 言葉にトゲがあった気がする

……もう、延々とひとり反省会。

逆に
「あの人デリカシーないな」
「なんであんな言い方するの」
みたいな“相手を責める思考”はあまり浮かばなかったんです。

自動的に出てくるのは、いつも

  • 感謝が足りなかった
  • 悲しませた
  • 求められた反応ができなかった
  • もっと何かできたはず

そんな言葉たちでした。

過去の人間関係に縛られて、涙で枕を濡らした夜

わたしが生きづらさを抱えていたころは、夜になると過去の人間関係がフラッシュバックして、定期的にボロ泣きしてました。

友達を大切にできなかったという後悔。

親に感謝が足りなかった、と自分を責める。

辞めた会社の上司や同僚に「申し訳ない」と未練タラタラ。

だから現実も、なかなか変わらなかった。

新しいチャレンジのつもりでも、心のなかでは過去のリベンジマッチ。そりゃあ現実も好転しないよね、って今ならわかる。

そんなときに服部さんのブログで

「人間関係の原因は半々。
むしろ、お互いどうしようもできない不可抗力もあるよね」

というニュアンスの言葉を読んで、ハッとしたんです。

「そっか。わたしが影響できるのって、4割が限界なんだ」と。

自分にできる4割に集中しよう

大事なのはここ。

「自分にできる4割に集中する」

結果は手放す。
だって、それは影響力の外側だから。

わたしは、これを意識するようになってから、人と接するときの緊張や不安が、少し和らぎました。心も、前より開きやすくなった。

ひとつだけ、補足ね。

この話を聞いて

「人間関係はお互い様なんて知ってるよ!」
「そんなの言われなくてもわかってる!」

とイラっとする人もいます。

猫パンチ、シャー!ってなる感じ。

それはね、責任感を抱えすぎていたり、自己攻撃しすぎて痛みが麻痺していたり、心を緩めるのが怖かったりするサイン。

だから
「イラっとするくらい、頑張ってきたんだな」
「もしかしたら、かなり傷ついてたのかも」

そんなふうに、そっと見てあげてほしい。

イライラも、反発も、ちゃんとした心の声だから。

4:4:2の法則は、
「そっか、楽になるね」と受け取れる人もいれば、「頭ではわかるけど、無理」と感じる人もいる。

どちらもOK。

自分の反応を眺めることで、どこを癒したらいいかが見えてくる。

受け取れそうなタイミングの人は、ぜひ使ってみてね。

ではでは。
今日もおつかれさまでした。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。