ラフに生きよう、”わたし"のままで
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「自分のことをシンプルに説明できるようになりたい」エニアグラムWSと感情の癒し
過去記事再掲シリーズ。こちらは2022年11月。
感情的な癒しがグングン進んで、より一層感覚が鋭くなった時期でした。こちらでは、短い２つの記事をまとめて更新です！
毎月C+Fさんのエニアグラムワークショップに参加してるんですが、タイプダイナミズムの回で大きな収穫がありました。
エニアグラムのタイプは線でブチっと区切れるわけじゃなく、それぞれの要素が相互に影響して、行動や思考を作ります。
今回はタイプダイナミズムとして、ストレス時の反応、成熟したときの特徴を教えてもらいながら、自分自身も振り返っていきました。
で！！！
ま さ か の
ワークの時間に泣くっていうね😭笑
びっくりした～
予想外だった～
自分のことをシンプルに説明できるようになりたい
ワークでは、自分の内面的な多様性を体感できました。
ずっと両極端な性質の扱い方がわからなくて、「自分のことをシンプルに説明できるようになりたい」とか思ってたんですね。
エネルギッシュに「行け―――！」となる面と、とてつもなく自信が持てない面。おおざっぱに見切り発車したかと思えば、ひとつのことが何日も気になって、時間を浪費した気分になる。
どれか１つに統合できれば扱いやすくなると思ってたけど。どれもあっていい。全部ひっくるめて、わたしなのだと、より鮮明に理解できました。
さらに他の参加者の話を聴いていると、どのタイプにも二面性がある。
長年HSS型HSP気質を軸に、自己理解を進めてきたけど。MBTIやエニアグラムに触れていると、みんな相反する性質に葛藤し、迷い、悩みながら過ごしているってことが見えるようになりました。
悩むポイントはタイプで変わるけど、葛藤しているのは同じなんですね。
ダイナミズムは応用編といった感じですが、性格タイプの真髄でもあります。性格タイプは複雑かつ、わかりやすく内面を知れるところが魅力だなぁと改めて感じました。
すぐそこに仲間がいたんだな
10月末に、魂の声が聞こえるようになった話をしました。その少し前、過去に出会った人をイメージしたとき
姿を変えた宇宙人仲間がメッセージを伝えるために、あの人の肉体を使ったんだ。
あのときも、あのときも。すぐそこに仲間がいたんだな。
って気づいて、涙が止まりませんでした😭
たとえば、田中さん（仮名）の姿をイメージすると、見た目は田中さんだけど、田中さんの肉体を使った【何か】とも言える。それは、わたしであり、別の誰かでもある。
脳内に浮かぶイメージ
投影とか転移とか、心理学や生物学でも、説明できる現象なのでしょう。ただ、そんな説明はどうでもいいのです。
思い出すとイライラするくらい苦手だった人も。大切にできなかった後悔が残る人も。わたしにメッセージを伝えるために表れた。
それが体感できたとき、「ありがとう」という感謝と、「毎日楽しく過ごしていたらいいな」という願いが湧いてきた。わたしには、それで十分なのです。
っていう話でした。
オチはとくにありません！！
