亡き祖父の気配に涙。スピリチュアルだけは違うと思っていたのに

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

YouTube用の動画を編集していたとき、ふいに胸の奥がしんみりして。

「あぁ……わたしの人生って、こうやって続いてきたんだ」

「あのときの経験って、こんなふうに言葉になるんだ」

バラバラで、意味なんてないと思っていた出来事が一本の線になった。

まとまりなく散らばっていたパズルのピースが、やっと“人に伝わる形”になった感覚。

脳の奥に眠っていた記憶に、
言葉を与えられたことが、ただただ感動。

タバコの匂いとともに「来た」

しんみりしながら、編集を続けていた、そのとき。

ふっと。
タバコの匂いがした。

部屋には誰もいない。
もちろん、わたしは吸わない。

一瞬で空気が変わったんです。

次の瞬間、
亡くなった祖父の顔が、ぱっと脳内に浮かんだ。目で見るみたいに、鮮明に。

そして同時に、

「じぃちゃんが来た」

その言葉が、思考より先に体の奥から湧き上がってきて、涙がポロポロこぼれた。

「心配してくれたんだね。もう大丈夫だから、ありがとう。」

なぜか自然に、心の中でそう呟いていました。

祖父はとっくに亡くなっていて、吸っていたタバコの銘柄も、匂いも覚えていない。

なのに、その瞬間だけは確信がありました。
【来た】って。

カレ・ド・ショコラのメッセージ

今年に入ってから、なぜかカレ・ド・ショコラばかり買っていました。

パチンコ好きだった祖父が、よく景品で持って帰ってきて、遊びに行くとお土産にもらっていた思い出のチョコ。

「じぃちゃんを思い出すなぁ」

と思いながら食べていたけれど、まさかこんな形でつながるとは思わなかった。

特別おじいちゃんっ子だったわけでもない。むしろ祖父母のなかで一番関わりが薄かった。

それなのに、なぜか思い出していた。

動画編集のあの瞬間、
タバコの匂いとともに【来た】と感じたとき、点と点が、急につながった気がした。

「こんなこと、あるのか」

感動と同時に、混乱🥹

体感が、理屈を追い越していく

ここ数年、感覚が明らかに冴えています。

散歩中に甘い匂いを感じて、「共感覚か?」と首をかしげたこともありました。

スピリチュアル界隈では“クレア”と呼ばれる、五感の延長にある感覚。

クレアアンビエンス。クレアアリエンス。

正直、詳しく知りたいわけじゃなかった。
でも、体験が先に起きてしまう。

霊感なんてないと思っていたけど、“良いものとつながる感覚”はあるのかもしれない。

存在を感じると、
不思議なくらい安心感と勇気が湧いてくる。

だからこそ、怖かった。

願ったことが現実になる感覚も、ずっとあった。

そんなつもり、全然なかったのに。

メンタルの世界を深めようとすると、どうしてもスピリチュアルに触れてしまう。

逃げようとしても、体感が追いかけてくる。

スピリチュアルだけは違うと思っていたのに

とはいえ、
これを読んでスピリチュアルに興味を持ってくれた方へ。

わたしは「生きているだけでスピリチュアル」だと思っているので、そういうセッションをするつもりはありません。

人生の陰陽に向き合えば、誰でも辿りつく場所だから。

「普通の現実的なカウンセラーになりたかったのにーーー!」

と何度も叫んだけれど、
メンタルの世界を深く掘るほど、どうしてもスピリチュアルに導かれてしまう。

いやだーーー😭と思いながらも、
正直、そっちの方がカウンセリングの精度が上がる。

はぁ。
この葛藤、いつまで続くんだろう。

まだ、あがく。

2025年6月追記

…そう思っていたのに。

1年後、降参して宣言し、チャネリングセッションを始めました。

人生、ほんとに何が起きるかわからない。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。