
ラフに生きよう、”わたし"のままで

ひとりじゃないよ みんなここにいるよ
一緒に楽しもうよ
ヒーラーのモモです。
今年の3~7月にかけて「食べること」を通して蓄積された、いろんな感情が癒されまして。調味料を変えたり、プラントベースにしたり、食生活を見直していました。
で、バキューミングでネガティブエネルギーを浄化したあと、食べることに関しても大きな気づきが!
スピリチュアルの視点で探ったら、長年悩んだ「食べること」から解放された気がします😳
摂食障害が悪化したころから
食べることが分からなくて
振り回されて、もうキライ!😣
なんて思っていたけど、食べること大好きだったみたい!!笑
好きで大切にしたいから悩むんですよね~。
食事って栄養補給だけじゃなくて、日々の楽しみでもある。
どんな味がするんだろう?って想像するのも楽しいし、実際に食べて何を感じるのか検証するのも楽しい。食べて幸せな気持ちになるのも楽しいし、だれかと一緒に食べるのも楽しい。
何をどう食べるかで体の反応が変わるのも面白い。外食したときは、お店の雰囲気を含めて、非日常を味わうのも面白い。
だからこそ!
自分を傷つけるような食べ方は悲しくなる。
食べ物には、関わる人すべてのエネルギーが含まれているから。良くも悪くも、食べ物のエネルギーに影響を受けていることは、潜在的に気づいていたのだと思う。
子どもの頃は、日々の食事を通して母の感情を察知していた気がする。いまでも、なんとなく食べ物から声が聴こえる気がするし。
そうでなくても、クレアセンシェンスで「食べ物が喜んでる!」とか「これは死んでるな」とか、感じることある。
だから「食べること」にも、たくさんエネルギーを使うのですよ。
食べ物を体内に入れて消化吸収するって、単純に熱量(カロリー)の消費だけじゃなくて、プラーナ(気=エネルギー)の摂取でもあるから。
サイズの合わない靴を履くと、足がめっちゃ疲れるように。体質に合わないエネルギーを摂取すると、消化吸収にもエネルギ―使って疲れるのだと思う。
うわ~~~
これって両親への恨みつらみが癒えたときと、同じようなパターンだなぁ……!!
キライ!
考えたくない!
めんどくさい!
わたしには関係ない!
なんて思って、なんとか距離を取ろうとアレコレ対策したり、感じることを避けようとしたり。
でも、いつも頭から離れなくて、そのことを考えるとイライラして、無力感・罪悪感が拭えない。何度振り払っても、すぐに復活しちゃう。
こうした心理パータンの背景には、じつは、とても大きな愛が隠れていて、「大切にしたかったのに、できなかった罪滅ぼし」をくり返している。
だから、愛に気づくと執着も手放せる。
食べることも一緒だった!
大好きなのに、大切にできない
何度やっても思うようにできない
わたしは何もできないんだ
もういいもん!
わたしには必要ないんだ!
考えないようにすればラクになれる!
そうやって「酸っぱいブドウの原理」が働いて、こじらせちゃうのね~😭
食べることが大好きだった。大事にしたかった。
本音に気づいて認めてみたら、一気に心が軽くなった。
これからは、「食べることが好きなわたし」も大切にしようと思います✨