こんにちは、モモ(momohsphss)です。
前回の記事で、再購入した魔法の杖に「答えは黒い髪の女性が知っています」と言われた話をしました。
その黒髪の女性は、絶2つ持ち占い師の長内麻子さん!
ん?黒髪だったよね?染めてた?
うん、たぶん黒髪!
麻子さんには、22年10月にLINEで私の命式について詳しく教えてもらって。
メッセージのやり取りで愛情をものすごく感じて、ついでに不思議体験もして。
ずっと対面鑑定をお願いしたいと思いつつ、なかなか踏み出せなくて1年過ぎました。
あれは2022年、不思議体験をした
じつは麻子さんにLINEでメッセージをして返事を待っていたら、魂の声が聞こえるようになりました笑
といっても、メッセージを送った直後に覚醒したわけじゃなく。
それまで3年くらいかけて、じわじわ自分のなかから「もうひとつの声」を明確に感じ取れるようになっていて。
自分に起きている現象がよくわからず、処理の仕方も検討がつかず、それでも無視できない感じで。
麻子さんにLINEした22年は、体中で感情を感じられるようになって、ハウルの動く城ソフィーの名言「そうなの心って重いの」を体感した時期。
そんな感じで、ガチガチに凍った心があたたかく溶けていくプロセスは
体が爆発するんじゃないかと思うくらいの修行
でした笑
滝に打たれる変わりに、滝のように涙と鼻水を流しました笑
傷み(いたみ)に鈍感になり、自分の感覚を捻じ曲げ、なんとか社会に溶け込もうとしてきたけど。
いろんな人の温かさに触れて、心がほぐされてきたタイミング。
生年月日を送信したら麻子さんから「明日と明後日は用事があって返せないので、少し先になりますがご用意します!」と、丁寧で優しいメッセージがきて。
- わざわざ返信できない理由も伝えてくれて、機械的じゃない感じがあったかくて好き♡ってなりました。あと同郷で親近感♡
ドキドキしながら待っていたら、一体感?つながる感覚?が湧き上がってきて。ワンワン泣きながら不思議体験をしたのでした。
数日後に麻子さんから来たメッセージは、想像の3倍以上のボリュームで。
愛がすごい!なんてステキな人なの!?と感動。そして解説してくれた自分の性質が「それな」すぎて震えました。
この出来事から1年と少し経った2023年1月。
ついに勇気を出して対面鑑定を申し込んだのです!
【絶】時間の感覚がない
たくさんお話したなかで、時間感覚がないことを理解してもらえたことが嬉しかった。
たぶんね、頭でわかってるけど体感していない人が多いと思うの。
でも私、マジで時間ってよくわからないの。
1年も1か月も1時間も同じ「いま(現在)」だと思ってる。ゆえに年齢という概念がよくわらない。
誕生日が来るたび生まれ変わるような感覚。
去年があって今年があるとかも、ちょっと何言ってるかわからない。
だから年功序列で、目上の人を立てるという感覚もわからない。
目上とか目下とか、立場の上下がわからなくて、みんな水平にいる。
私にとって社会はチェスの盤面みたいな感覚。キングやクイーン、ナイトのように水平な盤面上で役割が違うだけ。
こうした感性・感覚って、日本語として意味は通じるけど、同じように感じられないから「分かり合えない」ってこといっぱいあるよね。
だからいつも
通じるかな?
って、内心ビクビクしながら
この話は閉まっておこう
この表現は使わないでおこう
そうやって本当に表現したい言葉を使わずに
地球人にわかるように
話すのが、めーーーーちゃ疲れるの!!!
その心理的負担がなく、素直に感じていることを言葉にできる時間を過ごせて。本当に良かった。
麻子さん生まれてきてくれありがとう。
うっかり飛び出ないように自分を抑えるのは無意味だった
直接お話して、ようやく理解したのは
うっかり枠から飛び出ないように自分を抑えることに必死だったけど無意味だった!
だって最初から枠の外にいるんだもん!
麻子さんが作成された図をお借りして表現するとコレ↓
麻子さんの図解はこちら(記事の内容も共感しかない)⇒【三笘選手に思う】絶がありのままを生きられる世界になった時、皆の見ている景色が変わる。
この図をさいしょに見て「わかりやすっ!」と思って、さらに直接お話して、私の脳内で変換されたのがコチラ↓
そもそも枠から外れていた!っていうか枠なんて持ち合わせてなかった!
なのに枠のなかにいると思って「うっかり飛び出ないように」って自分を見張り続けるからエネルギー消耗するんですよね。
その自分を偽っている感じが(本人無自覚)さいしょから枠のなかにいる人にとっては違和感でしかない。
そりゃそうだ!
純正の地球人と、必死に地球人になろうとしている宇宙人
がんばって日本語覚えたけど、感性まではコピーできなかった!
こうなったら、面白がって「異世界から来たオトモダチ」として仲良くしてくれる人を探した方が早い。
言葉にして気づく違和感と本当の気持ち
麻子さんに受けとめてもらいながら、自分で喋った言葉と気持ちにズレがないことを確認して。
たくさん、たくさん「やっぱり、私はコレを望んでいるんだな」と、確信を強めて。
ひとつだけ。
自分で喋っていて、言葉と気持ちのズレに違和感をもったものがあります。
それがスピリチュアル!
スピリチュアルは、すごい好き!興味津々!ってわけじゃない。
かといって否定するわけでもなく、必要な人が取り入れればいいと思う。
ただ私は生きるために辿り着いただけ。
そんな感じで喋った気がします。
このとき思考では
スピリチュアル?それは違うかな。興味ないでーす
って、スカして距離を置こうとする自分がいて。
だけど、もうひとつの声は
大切にしたいの!そんな冷たいこと言われると悲しい!
と言っていた(ように感じた)
ようやく気づきました。
私はスピリチュアルを取り入れたい。大切にしたい。
「必要な人が取り入れれば」とか言って、その必要な人が自分だったよ!
もういい加減、興味があると認めるんだ!