人付き合いが向いてないと思っていた。でも本当は、優しすぎただけだった

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

3連休で少し体調崩しました。寒暖差で身体がバグっております。季節の変わり目、みなさんもご自愛くださいね💦

集中力はいつもの半分くらいですが、ブログは更新します!


さいきん、ひとつ気づいたことがありました。

わたしの周りには、優しくて、気遣いができる人が多い。

家族も、仕事関係も。やり方は違っても、みんなそれぞれの形で「人を大切にしたい」と思っている。
そして、私もそのひとり。

でも、生きづらさを抱えていたころは、そんな自分をまったく理解できていませんでした。

もう、人付き合いめんどくさい
向いてない
ひとりがいちばんラク

そう思い込んで、疲れ果てていた時期があったんです。

自分のことを
「人の気持ちがわからない」
「空気が読めない」
なーんて責めていたけれど、本当は逆でした。

誰よりも人の気持ちを考えてしまうからこそ、大切にしたい理想があるからこそ、うまくいかないと自分を責めてしまう。

その優しさが、自分を苦しめていたんだと気づきました。

「大丈夫」と言うたび、心が遠くなる

普段から自分が気を遣っているから、相手に気を遣われると申し訳なくて、むしろ苦しくなる。

「そんなに我慢しないでよ」
「本当はイヤなんでしょ」
「偽善なんていらない」
「わたしに構わないで」

心の奥で、そんな声が暴れ出すこともあった。

「大丈夫?」と優しく声をかけられると、口では「大丈夫😊」と言いながら、心のなかでは別の自分が

悲しい
寂しい
しんどい

とつぶやいている。

ああ、またウソついたな。
そう思いながら、作り笑顔が習慣になっていく。

やがて笑うことすらしんどくなって、「わかってくれない」という考えに支配される。

いいよ、もう誰もわかってくれない。
孤独に生きるんだ。
他人は変えられない。わたしが変わるしかない。

そう言い聞かせるほど、心は冷たくなっていく。

安心しそうになると、警戒してしまう

このループの奥には、ひとつの恐れが隠れているのかもしれません。

――優しさに触れるのが、こわい。

だってね。
ずっと緊張して、気を張って、身構えて生きてきた人が、急にあたたかい空気に触れたらどうなるか。

あぶない
気を許すな
油断したら傷つくぞ

そんなふうに、心がファイティングポーズを取ってしまうのも、無理ないよね。

気を遣われるとソワソワするのは、あなたがとても心優しくて、人との関係を大切にしたい人だから。

相手の様子を察して、全体のバランスを見て動ける。本来は、安心感を与えるのが得意なタイプです。

ただ、その優しさが知らないうちにキャパを超えて、自己犠牲の形になっていることもある。

日常のなかで、小さなやさしさを感じる練習

さいごに、日常の中で小さな「やさしさ」を感じる練習をご紹介します。

  • 湯船に浸かって深呼吸する
  • 筋肉をひとつずつゆるめる
  • 頭を空っぽにする時間をつくる

それがピンとこなければ、逆に「不快」をひとつずつ手放してみる。

  • 急がない
  • 疲れる場所に行かない
  • 見てザワつくものから距離を取る

そうやっていくと、自分が何に「やさしい」と感じるのかが少しずつ見えてきます。

もうひとつ、余裕があれば。

今日の自分の言動の中に「これ、優しさだったかも」と、そっとラベルを貼ってみる。

作り笑いをしたときも、「いまの私、優しさで動いたのかもしれない」そんなふうに見てあげる。

コツは、ちょっとふざけるくらい大袈裟に。

うわー!わたしって優しすぎる〜!
隠してもダダ漏れなんですけど〜!

そんなノリでOK。
真面目に採点しなくていい。
心のなかの遊びだから、アホらしいくらいでちょうどいい🙆‍♀️

ゆっくり「安心」に慣れていこう

長いあいだ、戦闘体制で生きてきた人ほど、安心に慣れるには時間がかかります。

だから、期待しすぎず、うまくやろうとせず、ただ続けてみてください。

優しさをやめなくていい。
まずは、自分が感じられる分だけで。

小さな安心に、少しずつ身体を慣らしていこう。

よかったら、あなたのペースで。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。