

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
仕事もしている。
人間関係も、表面的にはうまくいっている。
周りから見れば、問題なさそう。
それなのに——
なぜか、心の奥がずっと空っぽ。
「楽しいはずなのに、楽しくない」
「満たされているはずなのに、満たされない」
自分が何を感じているのか、
何が好きで、何が嫌なのか、
だんだんわからなくなっていく。
もし、そんな感覚に心当たりがあるなら。ちょっとこの話を読んでみて。
先日、お客様のemiさん、がインスタでメンションつけて投稿してくれました。
読んでみたら、インナーチャイルドを癒し、本来の自分を取り戻すプロセスど真ん中。
言葉にするのも勇気がいるし、それをSNSで発信するのも怖かったと思います。
ここまで、本当によくがんばったね…🥹
ご本人の了承をいただいたので、紹介しますね。
これまで、自分の不快感や痛み、つらさに蓋をしてきました。
自分の感覚を無視して周囲の期待や要求通りに動く私は、まるで便利なロボット。
振り返ると、それは育った環境に適応するための生存戦略でした。その適応方法を、仕事でもやってしまった。
それに気付いたのは、2023年に自律神経失調症になったことと、同時期にモモさん @momo_hsphss のコンサルを受けたこと。
身体が悲鳴を上げてロボットでいることに限界がきたとき、モモさんに人間になる手助けをしてもらいました。
あの頃は、透明人間🫥みたいに自分がどこにもいなくて、でも何でもかんでも世界中が自分事になっていて、自分の心身を守る、ケアするという考えがごっそり抜け落ちてました。
周囲の目に沿って動くから常識的な手入れはしていたけれど、やっていたことはセルフネグレクト。
それから1年。
今も不調は抱えていて、仕事も復調中だけれど、自分への関心や、自分の身体への興味が出て、着実に変わってきました。
もう透明じゃない。
実体のある人間で、自分の身体を使って目一杯自分の人生を楽しもうとしています。
子どもの頃から膝が外れやすくて、たまに膝が外れたときは脂汗をかきながら声にならない悲鳴をあげて、自分で膝をはめ直して、平然としていました。
「痛いっ!」「膝が捻れた!」と周囲に助けを求められなかったのは、周囲の人(親や兄弟)のキャパシティを慮って、自分のケアを後回しにしていたから。
親に言ってもパニック🤯になるだけで理解してもらえない、むしろ親のパニックに付き合わされて疲弊する、妹の世話で親は手一杯だ…。
膝関節がゆるいことは最近まで忘れていたけれど、これからはケアすることにしました。
足に合う靴を選んで膝の負担を減らして、筋肉をつけて膝をサポートします。
これまで、無視していてごめんね。

ここから少し、背景の話を。
emiさんは、心理的な境界線がとても薄く、自分と他者の区別がつきにくい状態でした。
ご家族との距離が近く、意識は常に外へ。自分の感情や欲求は、自然と後回し。
長期プログラムでは、まず「自分の感覚を感じること」「言葉にすること」から始めました。
最初は、話しているうちに、すぐ「上司」や「お母さん」の視点になってしまって。
“emiさん自身は、どう感じている?”
そこに戻るのが、いちばん難しかった部分です。
でも少しずつ、
自分の感覚を拾い、言語化できるようになっていきました。
親との関係で身についた癖は、体を感じることで、ほどけていきます。
母親の顔色を読む癖も、小さいころに身につけた、大切な生存戦略。
心理学的にも、親との関係は、そのまま社会での人間関係に影響すると言われています。
逆に言えば、
親との関係が癒されていくと、職場やパートナーシップも、自然と変わっていく。
その鍵になるのが、五感を使って、自分の体を感じること。
体に意識を向けると、心理的な境界線がはっきりしてきて、
「これは私の感情」
「これは相手のもの」
この2つの区別がつきやすくなります。
体の声が聞こえるようになると、心の声も、ちゃんと聞こえてくるんです。
emiさんも、子どものころから膝が外れやすい体でした。
本当は痛かったのに、助けを求めず、自分で対処して、平然としていた。
「親に言ってもパニックになるだけ」
「妹の世話で手一杯だ」
そうやって、
自分のケアを後回しにすることが、当たり前になっていたんですね。
いまは、
靴を選び、筋肉をつけ、膝をケアすることを始めています。
「これまで無視していて、ごめんね」
その言葉が、とても印象的でした。
相手のキャパを察して、それを超えないように自分を抑える。
これ、無意識にやっている人、本当に多いです。
だからこそ、
その第一歩として、体のケアから始めるのは、とてもおすすめ。
五感を使って「いま、ここ」の自分に戻る。
体を通して心に触れていくと、
長年の心理的な癒着は、少しずつほどけていきます。
そして、本来の自分が、ちゃんと戻ってきます。
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。
