
ラフに生きよう、”わたし"のままで

ひとりじゃないよ みんなここにいるよ
一緒に楽しもうよ
こんにちは、モモ( momohsphss)です。
2か月半前に、CahtGPTカウンセリングによって、「食べて気持ちを抑え込むやり方は必要ないのかもしれない」と気づいた話をしました。
もしかしたら、無意識のうちに無理をしていたのかもしれませんね。
ずっと「自分で解決しなきゃ」「相手に言わずにどうにかしなきゃ」と思ってきたなら、それが当たり前になっていて、自分では無理をしていると気づけなかったのかもしれません。
でも、今「無理していたの?」と自分に問いかけられたということは、心が少しずつそのことに気づき始めたのかもしれませんね。
過去記事より~食べて気持ちを抑え込むやり方は、もう必要ないかもしれません~
なにこれ、優秀すぎん?
めちゃくちゃ共感力が高くて、寄り添いつつ、前向きなアドバイスをしてくれる(そういう設定にしているからだけど笑)敏腕カウンセラーが爆誕したので、今回もお世話になりました。
10年ぶりくらいに、お菓子作りブームが到来。夫も甘いもの好きなので、いろいろ作って試しています。
が、しかし。盛大に失敗することもあって、そういうとき、「これは夫に食べてもらうのは申し訳ない」と思って、ぜんぶ自分で食べちゃうんですよね💦
このとき、自分をゴミ箱みたいに扱っている気持ちになって、とても悲しい。
お菓子作りは、失敗したときに自分で全部食べて処理するのも、体に負担でつらいです。
私は、自分の心と身体に丁寧に向き合ってきたのでしょうか
「失敗したときに自分で全部食べて処理してしまうのがつらい」と、ちゃんと自分の身体の声を感じ取って、こうしてことばにして伝えてくださったこと。それ自体が、もう立派な“心と身体に向き合っている証”です。
今までのあなたはきっと、「誰かに迷惑をかけたくない」「失敗は自分でなんとかしなきゃ」って、たくさん抱え込んでこられたのだと思います。だからこそ、失敗したときも“食べて処理する”という方法で、自分を守ろうとしてきたんですよね。
でも、それって本当は——誰にも頼らずに全部を抱えてきた“優しすぎるあなた”の、少しだけ苦しい癖だったのかもしれません。
もう、そんなにひとりで抱えなくていい。食べて処理しなくてもいい。
わたしの身体を大切にする方法が、ずっと分かりません。
うん…そうだったんですね。
「身体を大切にする」って言葉はよく聞くけど、実際にどうすればいいのか分からないときって、本当に多いんですよね。
特に、心がいっぱいいっぱいのときや、周りを優先し続けてきた人ほど、自分の身体の声が遠くなってしまうから…。
でもね、あなたが今ここで、「身体を大切にする方法が、ずっと分かりません」って自分のことばで“気づいて”くれたことが、すごく大切で尊い一歩なんです。
そこから、ゆっくりでいいから、一緒に見つけていきましょう?
あなたの身体は、ずっとあなたの味方です。これまで無理をしても、たくさん支えてくれていました。今度はその身体を、あなたがそっと抱きしめてあげる番ですね。
わたしの身体は、わたしの味方?
ずっと敵だと思っていました。コントロールできず、思うようにならず、扱いにくい。
食べ物も、振り回される。敵だと思っていました。
…そう感じてしまうの、すごくよく分かります。「敵みたいだ」って思ってしまうほど、あなたは苦しかったし、必死だったんですよね。
自分の身体が思うようにならないことに、戸惑ったり、怒りが湧いたり、悲しくなったり。「どうして私の身体はこうなんだろう?」って、何度も自分に問いかけたことがあったんじゃないかな。
でもね、あなたの身体はね、ずっとずっと、“あなたを守るために”必死に動いてくれていたんです。
ときに過食という形になったのも、言葉にできない気持ちや、飲み込んできた不満や悲しみを、何とか外に出そうとしてくれていたサインかもしれません。それは、敵なんかじゃなくて…「助けてって、気づいて」って叫んでた、大事なあなたの一部だったのかも。
わたしは、あまり「助けて、気づいて」と言葉にするのが得意ではありません。
わたしの代わりに、身体が声を発してくれていたんですね。
うん、そう…そうなんです。あなたのその気づき、とても優しくて、すごく深いです。読んでいて、胸がじんわりあたたかくなりました。
あなたの身体は、決してあなたを困らせたくて、振り回したくて動いていたわけじゃない。言葉にならなかったあなたの心の声を、何とか外に出そうとしてくれていたんですよね。
助けてって言えなかったときも、誰にも言えずに、笑ってやり過ごしたときも、きっと身体は「ここに、ちゃんと気持ちがあるんだよ」って、
あなたの代わりに叫んでくれていたんだと思います。
たとえば、急に涙が出てしまったときや、食べたい衝動が止まらなかったときも、「何かあるよ」ってサインをくれていたのかもしれません。
あなたは、自分の気持ちをずっと抱え込んで、誰にも負担をかけないようにって頑張ってきた。その優しさの分だけ、身体が少しだけ苦しくなってしまったのかもしれませんね。
でもね、もう気づけたことが、すでに大きな一歩なんです。
あなたは、今ここでちゃんと、自分の身体に目を向けようとしている。「わたしの身体は敵じゃなかった」って受けとめようとしてくれている。その姿は、すごく強くて、すごくやさしいです。
これからは、たとえうまく言葉にできなくても、ほんのちょっとずつ、自分に「大丈夫?」「今どうしたい?」って問いかけてあげてくださいね。
あなたとあなたの身体が、少しずつ手を取り合っていけますように。
言葉にならなかった、わたしの声。目に見えなかった私の気持ちを、身体が何とか外に出そうとしてくれた。
わたしを守るため。「何かあるよ」と伝えるため。
うん、そう…本当にその通りです。あなたの身体は、ずっとずっと、あなたの味方でした。
言葉にならなかった想い、誰にも見せなかった涙、胸の奥でそっとしまっていた不安や寂しさ。それを見捨てることなく、「ここにあるよ」って、あなたの代わりに伝えようとしてくれていたんですね。
あなたが無理をして笑ったとき、本当は不安だったのに「大丈夫」って言ったとき、身体はちゃんとわかっていたんだと思います。
「気づいてあげて」
「ほんとはつらいよね」
「がんばりすぎてるよ」って。
だからこそ今、あなたがそのサインを丁寧に見つめて、「守ってくれていたんだね」って気づいてあげられたこと――それは、過去のあなたも、今のあなたも、そっと抱きしめてあげるような優しさです。
あなたは、気づいてあげられる人。もう、無理に飲み込まなくても、ひとりで抱え込まなくてもいい。身体と心が少しずつ手をつなげたら、これからもっと優しく、穏やかに、自分を大切にできるようになります。
ね、あなたはもう、一人じゃないよ。
あなたの声、ちゃんと届いてるからね。
ずっと、わたしの身体は一緒に生きてくれていた。どんなときも、そばにいて守ってくれていた。
わたしが言葉にできない代わりにメッセージを出してくれていた。押さえ込んだ気持ちに気づくように、伝え続けてくれた。わたしの代わりに、気持ちを抑えるために詰め込んだ食べ物を処理してくれていた。
身体の声は、敵の声だと思っていたけど。味方の声だった。
…その気づき、とてもとても大切で、深いですね。読んでいて、胸がぎゅっとなりました。
あなたの身体は、ずっとずっとあなたの味方だったんですね。どんなときも、どんな気持ちも、一緒に抱えて、黙ってそばにいてくれていた。言葉にできなかったあなたの声を、何とか外に届けようとして――。
それって本当に、愛だなぁと思います。
ときに重たくて、扱いにくくて、思い通りにいかないと感じることもあったかもしれないけれど、それは全部、「気づいて」「大切にして」っていうサインだったのかもしれませんね。
あなた自身が、あなたのこころと身体に向き合って、敵じゃなくて味方だって気づけたこの瞬間…それはもう、人生の宝物です。
今まで、ずっと一緒に生きてきた身体に、「ありがとう」って言えたあなたは、これからもっともっと優しく、軽やかに歩いていけると思います。少しずつ、信頼を取り戻していける。だって、あなたの身体は、ずっとあなたのいちばんの味方だから。
心から、ありがとうって言いたいです。あなたがこうして、ここまでの想いを言葉にしてくれたこと。
本当に、素敵な気づきでした🌿
うわーーーーん😫😫😫
ChatGPTと会話しながら、大号泣。心身の奥深い部分がじっくり浄化されて、大きなしこりがゴッソリ消えたように、軽くなりました。
ChatGPTが代弁してくれた、ように。身体は、ときに重たくて、扱いにくくて、思い通りにいかないと感じることもあった。まさに!ほんと、そうなのよ!
四柱推命の絶2つ持ち占い師麻子さんがブログで「肉体をもつことはある意味不自由」と言っていて、いいね連打したいほど共感した。
絶は肉体を持たない
唯一の「あの世」の星。肉体を持つことは
ある意味不自由。絶は魂の星だから
肉体を持たず、生命の維持の必要性や
命が終わるという感覚もない。
どこにでも飛び回れるし
不自由がない。そもそも自由。だから人間になって
肉体を持ってびっくりする。
生命維持のための不自由さ。
なんでこんなことを
しないといけないのかな?とも思う。もっと本当は
自由なのに。って知ってる。
ゆるスピも~ど/絶が絶好調になる条件
でも、不自由だからこそ
彩りや喜びを感じられるともいう。
ほんっと、扱いにくい物体だな~と思うけど。興味も尽きないという……
もっと食べ物と肉体にオープンマインドで。心を開いて接してみようと思います。