どこにも居場所がないと思っていた日々。付け足すのをやめたら”自分”が戻ってきた

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)

久しぶりの更新になりました。

わたしは、2017年6月から、HSS型HSPの自分を観察して、ブログやSNSで発信を続けてきました。気づけば、もう8年目に入ります。

先月、活動初期からのお付き合いがある方とお茶をして。時の流れにビックリ!!

むかしはさ、
焦りから衝動的に決めて、選択をミスったりしたよね。
でも、変わったところもあれば、
ちゃんと変わらずに残ってるところもあるよね。

そんな話をしながら、お互いの“いま”を、確かめ合ってきました。

自分を見失ったまま、ひとりで絶望していた

で、ですね。

活動を始めたころ、「どこにも居場所がない」って感じていました。

「だれも本当のわたしを理解していない」と思っていたけど、実際は、自分が自分を理解していなかっただけ、なんですよね。

オフラインで話すと、

「おもしろいね」
「そこまで考えないよ」
「すごいね」

そんな言葉をよくかけられて。
そのたびに、

「あ、同じように考える人はいないんだ」
「もしかして、わたしがおかしいのかな」

そんな疎外感を、胸の奥にしまい込んでいました。

だからといって、
「生きづらい」とも「わかってほしい」とも思えなくて。

わたしが間違っていて
相手が正しいんだ。

そうやって、抗うことを諦めて、ただただ静かに絶望していたんです。

自己否定から始まる努力が染みついて

親、上司、同僚、友達。
テレビやネットの人、映画や漫画の登場人物まで。

自分以外の“だれか”を、ずっと観察して。理想の“だれか”に近づこうと、必死に合わせて。

その結果、生活も、心も、ボロボロになりました。

それでも、

ダメなところを直せば、悩みはなくなる。

そんな、自己否定スタートの努力が染みついていたから。

「食生活を改善しよう」
「お金の使い方を学ぼう」
「社会に貢献しなきゃ」

とにかく、付け足すことばかり考えていました。

刺激が強くて、
味の濃い、ジャンクな幸せを追いかけ続けていたんです。

その頃、よく口にしていた言葉は、

自信って、なに???

でした。

付け足すのをやめたら、人生が軽くなった

いまは、付け足すより、手放すほうが大事だと知って。心も、暮らしも、どんどん身軽になっています。

居場所を探す必要もなくなり、自分のことが好きになって。他人からのイメージと、セルフイメージのギャップに悩まなくなりました。

落ち込んでも、ちゃんとケアして立て直せる。親との関係も良くなって、一緒に笑える最高のパートナーにも出会えました。

生まれ変わっても、また自分がいい。

そう思えるし、
ここまで歩いてきた人生を、誇りにも思っています。

変わっていくわたしも、変わらないわたしも、大切にしていく

いまの幸せって、
穏やかで、低刺激。無添加の自然派食品みたい。体にじんわり染みわたって、「はぁ…」って、息が抜ける感じ。

薄味だから物足りないかというと、全然そんなことはなくて。

腹持ちがよくて、負担が少なくて、ちゃんとエネルギーになる。
毎日の活力になるんです。

刺激的で濃い味の幸せが「わたしらしい」と思っていた頃から見ると、少し地味に感じるかもしれないけど。

慣れると、むしろ、ちょうどいい。

そしてね、
どっちのわたしも、ちゃんと“わたし”。

過去が偽りだったわけじゃなくて、ただ成長して、見え方が変わっただけ。

傷ついたり失敗したりしながら、価値観は変わっていくし、これからも変わっていくでしょう。

でも、7年付き合っている友達と話したように、

変わる部分もあれば、
変わらない部分もある。

それでいいんですよね。

目に見える姿や、言葉や、行動は変わっても。
“本当に大切にしたいもの”は、ずっと変わらないから。

「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。

モモちゃんの個人セッションについて

この記事を書いた人

心理カウンセリングを軸に、チャネリングやヒーリング、オラクルカードを用いた個人セッションを行っています。
人に気を遣いすぎたり、働くことにモヤモヤしたり――
そんな気持ちを、ひとりで抱え込まなくていい時間を大切に。
「今のまま、話していいんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。