

さぁ、深呼吸。
心の声に耳をすまそう

こんにちは、モモです。(@_momo.healing_)
セッションでは、職場の人間関係についてのご相談をいただくことがとても多いです。
とくに「同期」や「同じ立場の人」との関係は、距離が近いぶん悩みも深くなりがち。
そんな考え方、当たり前になっていませんか?(これって男性性の世界~~~💦)
でも、我慢してばかりでは疲れちゃいます😭
今日は、同期や同じ立場の人との接し方について、モモなりの見解をお伝えします。
ある方(Aさん)の同期はとても優秀で、頭の回転も速く、行動力もあるタイプ。重要な仕事を任され、仕事量も多いそうです。
一方でAさんは、丁寧に進めるタイプで、担当業務も余裕がある。同期とは真逆の状況です。
ただ、同期はスピード感があるぶん抜け漏れも多く、Aさんがフォローする場面が増えていきました。
最初は「役に立てるなら」と思っていたAさん。
でも最近は、同期の上から目線の態度が気になるように。
忙しさからくるイライラをぶつけられることも増え、彼女の機嫌を伺いながら接するのがストレスになってしまった。
「同期の方が重要な仕事をしているし、わたしが我慢すべき?」
「でも、同期なのにマウントを取られるのはつらい…」
そんな気持ちで悩んでいました。
Aさんのお話を聞いて感じたのは、とにかく洞察力が高いということ。
同期だけでなく、上司や先輩、会社全体の流れまで見て、「自分がどう動けば周りがスムーズか」を自然に考えている。
無自覚かもしれないけれど、
Aさんは他者分析がとても上手で、周りを動きやすくする才能を持っている。
だからこそ、スピード重視で抜け漏れが多い同期を見て、「わたしがフォローしよう」と思えたんだと思う。
同期も、Aさんのフォローに本当に助けられているはず。
そしてAさんは、自分自身のことも客観的に見つめられる人。
これは誰にでもできることじゃない。
周りがよく見えるからこそ出てくる悩みなんだよね。
最初は純粋に「役に立ちたい」だったはず。
いまでも、フォローできると嬉しい気持ちもあると思う。
でも最近は、同期の“上から目線”や“マウント”が気になってしまう。
「わたしが悪いのかな?」
「安請け合いしすぎ?」
そんなふうに自分を責めてしまうこともあるよね。
主観が強いタイプの人なら、とっくに同期に言っていると思う。
関西風に言うなら、
「なんや気ぃ悪いわぁ。あたし、あんたの召使ちゃうで?」
ってサクッと伝えてスッキリしてるタイプ。
でも、みんながみんな、すぐに「嫌だ」と言えるわけじゃない。
むしろ、
何度も頭の中でリハーサルして、タイミングを見て、ようやく伝えられる人もいる。
うん、モモちゃんもこっち側です。笑
もし、こういう場面で「話してみようかな」と思えるなら、率直な気持ちを伝えるのも大事。
仕事では「感情を抑えて論理的に」と言われるけど。そんなの完璧にできる人いないよ。
大声で怒鳴るわけじゃないし、
ヒステリックになるわけでもない。
普段から冷静に物事を見られる人だから、話し合いの場でも一方的に責め立てるタイプではないはず。
上手く伝えようとしなくていい。
言葉が詰まっても、頭が真っ白になっても、伝えようとする気持ちがいちばん大事。
もし関係が悪くなるのが不安なら、先に上司に相談しておくのもアリ。
信頼できる先輩や他の同期に間に入ってもらうのもひとつの方法。
これは、誰にでもできることじゃない。
だからこそ、
不満をぶつけるのではなく、心の扉をそっと開くように伝えてみてほしい。
「あなたのこういう部分が気になってしまうんだ」
「わたしはこうしてもらえると助かるんだ」
そのためには、事前に自分の気持ちを整理しておくことが大切。
バイロン・ケイティ・ワークの質問、
あなたが幸せになるために、その人は何を言ったり、どんなふうに変わる必要がありますか?
ここをじっくり考えてみて。
もし同期に話したことで関係が悪くなったり、変な噂を流されたとしても。
普段から周りを見て仕事ができる人には、ちゃんと味方がいるもの。
同期に直接伝える方向で考えつつ、上司にも少しずつ状況を共有しておく。
その予防線を張りながら、一度、気持ちを伝えてみるのもアリだと思う。
ひとりじゃない。
応援してるよ。
「まだ大丈夫。もう少し、がんばれる。」
そんなふうに日々を支えるあなたにこそ
ほっと一息つける時間を
過ごしてほしいなと願っています。